VW、ミリ波レーダーだけで歩行者検知

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新型「ティグアン」、ミリ波レーダーだけで歩行者を検知 - 日経テクノロジーオンライン

ドイツVolkswagen(VW)社の日本法人、フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、2017年1月17日に発売したSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「ティグアン」において、ミリ波レーダーだけで歩行者を検知できるようにしていることを明らかにした(関連記事)。同社のセダン「パサート」でも歩行者検知の機能は実現していたが、カメラとミリ波レーダーを併用したもので、ミリ波レーダーだけで歩行者を検知可能としたのは同社で初めて。
 
ミリ波レーダーの部品メーカーは明らかにしないが、76G~77GHzのものを採用している。同社によれば、「身長100cmの歩行者を最長で120m先まで検知できる」という。新型ティグアンでは単眼カメラも搭載するが、こちらは車線の認識などに使う。ミリ波レーダーは、ラジエーターグリル中央のVWマークの裏に配している。

日立のステレオカメラを使うスバルとスズキ以外は、ミリ波レーダー+単眼カメラで固まってきたように思います。
この先もまだまだ技術は進んでいくのでしょうね。