焚き火台と薪が到着

焚き火台とスパッタシート（養生シート）が届きました。

焚き火台はキャリングバッグ付です。

内容物。　フレームのスチールパイプはそこそこ肉厚でしっかりしています。
パイプが継ぎ足し式になっているのは、収納時の長さ（44cm）を短くするためです。　BUNDOK以外は収納時の長さが65cm（ユニフレームは57cm）と長くなっているようです。

養生シートの注意書き。　単純なグラスウールよりも肌触りが良く扱いやすいですが、耐火性はどっちが上なんでしょうね？

サイズ的にはピッタリですね。　使用時は適宜養生シートに水を撒いた方が良さそうです。

養生シートも一緒にキャリングバッグに収まりました。　でも使用後は炭や灰で真っ黒になるんだろうな。　ゴミ袋に入れて持ち運ぶ必要がありそうです。

ところで焚き火をするには当然ですが薪が必要です。
火持ちがよい広葉樹の薪はWILD-1などでも売ってますが、買いに行くのが面倒なのでヨドバシカメラで買ってみました。

ペレットマン
国産山形米沢産中細なら 20kg [薪 30cm]

薪の値段としては高いほうだと思いますが、ヨドバシは送料無料なので。
たぶんこの20kgを使い切るのに3シーズンくらいかかる（焚き火は寒い時期限定）と思うので、値段については気にしませんでした。　それより長さが30cmと短めなのがいいですね。
焚き付け用には2X4材があるので大丈夫でしょう。