【ニューヨークショー 2019】マツダ、「CX-5」で米国にクリーンディーゼル初導入
米国向けCX-5に搭載するSKYACTIV-D 2.2は、専用の燃焼制御や排出ガス浄化処理システムを採用して米国の排出ガス規制をクリア。マツダのクリーンディーゼルエンジンならではのレスポンスのよさと高回転まで軽快に伸びるエンジンフィールはそのままだという。
5年も遅れてようやくですか。
さすがに尿素による後処理なしでは規制をクリアできなかったようで。
スクラップ記事で水増しされた日記blog
【ニューヨークショー 2019】マツダ、「CX-5」で米国にクリーンディーゼル初導入
米国向けCX-5に搭載するSKYACTIV-D 2.2は、専用の燃焼制御や排出ガス浄化処理システムを採用して米国の排出ガス規制をクリア。マツダのクリーンディーゼルエンジンならではのレスポンスのよさと高回転まで軽快に伸びるエンジンフィールはそのままだという。
5年も遅れてようやくですか。
さすがに尿素による後処理なしでは規制をクリアできなかったようで。