【PR】【インタビュー】ドラレコでの過酷な使用環境に向いたサンディスクの「高耐久microSDカード」について聞いてみた - Car Watch
一般的にSDメモリーカードでは「TLC」(Triple Level Cell)と呼ばれる記録方式を採用することが多い傾向にありますが、こういった高耐久製品では「MLC」(Multi Level Cell)を使っています。
メモリセルからして、通常のメモリカードとは異なるのですね。
MT1に使っているSunDiskの「HIGH ENDURANCE」シリーズは、256GBの製品で20,000時間の記録ができるようです。 128GBなら半分の10,000時間かな?
国内正規品は64GBまでしか販売されていませんが、輸入品は128GBと256GBが出ています。
SanDisk 高耐久 ドライブレコーダー アクションカメラ対応 microSDXC 256GB SDSQQNR-256G サンディスク 海外パッケージ品
posted with AmaQuick at 2020.05.05
サンディスク
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大容量の方が寿命も長くなるので、256GBのを書い直しました。 128GBのは嫁のクルマにでも転用しよう。
13年間録画し続けても平気、超高耐久microSDカード「MAX ENDURANCE」がSanDiskから - エルミタージュ秋葉原
ドライブレコーダーやホームセキュリティカメラといった、長時間録画向け高耐久microSDカードの新モデル「SanDisk MAX ENDURANCE Card」シリーズが店頭販売中。容量は32GB~256GBの4モデルで、最大容量の256GBは120,000時間の連続録画が可能という、圧倒的な耐久性を備えている。実に13年間以上に渡って録画し続けられる計算だ。
それぞれの容量の書込耐性は、32GBが15,000時間、64GBが30,000時間、128GBが60,000時間、256GBが120,000時間。2,500~20,000時間だった従来の「SanDisk High Endurance」シリーズに比べ、それぞれ6倍に録画可能時間が拡大した。他メーカーの高耐久モデルも20,000時間台であることから、その耐久性の高さは際立っている。
「MAX ENDURANCE」はまだ発売されたばかりで価格も高めです。
120,000時間(256GB)というのは凄いですが、ちょっとオーバースペックかもしれません。