
15:52 今夜のキャンプ場である生駒山麓公園は山の上なので、先に「コープいこま」で買い出しをする。

16:19 出発する。 生駒山麓公園へのアクセス道路は信貴生駒スカイラインなのだが、2輪車通行禁止なので通れない。
生駒山麓公園でキャンプをしたことがある友人Hによると、住宅街を抜けて裏から行ける道があるという。

案内標識や看板などはなにもない。 本当にこの道でいいのかな?

いちおうナビで目的地を設定して走っていたのだが、走行中の道に「生駒テック線支線1号」という表記があったので大丈夫だろう。
生駒テックとは1961年から1965年まで存在した本田技研工業のモビリティ遊園地で、その跡地が生駒山麓公園となっている。
2018年から同名のトライアル場が生駒山麓公園の隣接地のオープンしているが、本田技研とは関係ないようだ。

山道をゆっくり登っていくと急に開けた場所に出た。 ここから右に迂回するような形でさらに登っていく。
駐車場のゲートがあるが、2輪車は脇を通過してよい。

あとは道なりにひたすら登っていく。 広い公園だね。 あちこちに警備員が立っているが、ひとめでキャンプ目的と分かるからか誘導してくれる。

16:30 キャンプ場の受付である野外活動センターに到着。 四輪車の駐車場にバイクを停めると、仕事熱心な警備員が「そこはバイク用ではない」と言ってくるが、野外活動センターの付近にバイク駐輪場はないので仕方なかろう。

Web予約してあるので受付自体はスムーズ。 支払いもカード決済で済ませている。
友人Hが利用したときは到着が遅くて買い出しもしてなくて、受付のおねえさんにカップラーメンを譲ってもらったらしいが、今は売店にいろいろ売っているようだ。
風呂の入浴券もここで買っていく。

ちなみに現在のキャンプ場の運営は mont-bellが行っている。 レンタルのテントや寝袋も mont-bellのものだ。 ムーンライト3型はないのね。
利用料金が格安ビジホ並の値段になっているのも mont-bellが指定管理者になってからだろう。

今回割り当てられた区画は、テントサイトBの「す」だという。
野外活動センターから一番遠いが、バイク駐輪場からは近いらしい。

バイクは「いこいの広場」の脇に停めるようだ。 荷物運びのカートもあるようだが、駐輪場付近には置いてなかった。

今日もお疲れ。

テントサイトBの入口を入ったところにアルミ製のカートがあった。 大した距離ではないので利用しなくても問題はない。

「す」区画を見つけるのに少し戸惑ってしまったが無事に設営完了。

上の通路から2段くらい下がったところにある。 土サイトなのはまだいいとしても、結構凸凹しているし雨が降ったらぬかるみそうだ。 これで格安ビジホ並の料金とは...
だから GW初日にもかかわらず空き区画があるわけだが。

上の通路のところに炊事棟があるのだが、その前のテーブルでロッジ利用の家族がすでに出来上がって大声でご歓談中。

夕飯前に少し園内を見てまわる。 「いこいの広場」横のロータリーの前にある建物が「ふれあいセンター」。 風呂はここにある。

閉園からもう60年近く経つので当たり前だが、旧生駒テックの痕跡はないようだ。
そもそもこんな山の上になんでモビリティ遊園地なんて作ろうとしたのかな?

17:32 さあ飯にしよう。 まずはサラダから。

続いてイカの天ぷら2種。 関西ではさきいかを天ぷらにするんだよね。

いつもの100円焼売が売ってなかったので久しぶりに餃子を買ってみた。

「ミンミン(珉珉食品)」だから「せみ餃子」なんだね。
餃子の形がセミに似ているというわけではないらしい。

今夜のメインは岩手めんこい黒牛の肩ロース。 20%引きでギリギリ予算内(\598/100g)。

炭着火直後は火が強いのでピーマンを焼いて時間をつぶす。
この辺りはもう蚊がいるようで何箇所か刺されてしまった。 今回は荷物を減らしたので、蚊取り線香や虫よけスプレーは持ってきていない。 油断したな。

ピーマンはちょっと焦げたくらいでちょうどいい。

いいお肉なので丁寧に焼いていく。

表面をあらかた焼いやら炭からおろして少し休ませる。

普通なら時間とともに落ち着くのだが、今回の炭は火力がえらく高いように感じる。
肉を戻して温め直して食べるが、これまでキャンプで食ったステーキで五指に入るくらい美味しかった。

昨日、今日とポツポツ雨に悩まされたが、明日は暑くなるらしい。 極端に振れずちょうどいいところでお願いしたい。

20:17 片付け終えて「ふれあいセンター」へ風呂に入りに行く。
食後に歩いて風呂に行けるのはありがたいね。
本日の走行距離 329.4km
Google Earth用KMZファイル(弁天島~生駒山) → 20240427.kmz