という題名ですが、ほとんどホリエモンとは関係ない内容です。 でも言わんとすることは、概ね理解できます。
ホリエモンがやりたかったかもしれないこと(2) - nikkeibp.jp
レンタルビデオ屋さんから借りてきた話題作を観ていると、古い広告に延々付き合わされ、辟易することがある。もう2005年なのに、「2004年12月全国ロードショー!」「快調に撮影進む!」なんて具合である。
レンタル代を払ってまで、ほとんど意味をなさないこんな広告を見せられるナンセンスは、インターネット&デジタルテレビの世界になればなくせる。
RSSなどのメタデータがどんどん一般化していけば、こういう世界が実現できるのかな? 2010年代になりそうだけど。