バックアップ用DACの手配もつきそうなので、DI/Oの改造に着手してみたいと思います。
まず、電源についてはノグチトランスにPM-126を発注済み(21日到着予定)。
コンデンサはDigikeyに発注済み。 出力部カップリングコンデンサはジャンパに変更。
1/4W酸金抵抗とショットキーダイオードは入手済み。
オペアンプはとりあえずLM837Nを入手。 14pinソケット化。 いずれはデュアルに変換してOPA2604にしてみたい。
アナログ出力とSPDIF入出力は、若松で買ってきたRCAプラグ(絶縁体テフロン)に交換。
こういった情報が得られるのも、先達のおかげです。 ありがとうございます。
一度に全部は無理なので、何回かに分けて行う予定。 第一回は24日か。
禄太郎
もはや,突っ込みやからみができないような領域に入ってしまってますね。今後は静かに見守りたいと思ってます。
っていうのは嘘で,オペアンプの変更での変化っていうのに興味あります。あと,電源ケーブルやコンセントでも変化するようですが,機器内部の電源部をいじると(カップリングコンデンサ等)「はっきりと」変化します。ただ,万一手違いがあって壊れてしまったり,「改造品」ということでメーカーサービスが受けられなかったり,とリスクが大きいので,多くの人は外部のパーツ変更へ行くんでしょうね。その点,バイクは寛大ですよね。「少しでも改造されているバイクはお断り」なんて言ってたら仕事が激減しちゃうでしょうからね。
ダブリン市民
とりあえず自己責任なのは自覚していますし、壊れたらそん時はそん時ということで。 第二、第三のDACも考えているので。
経年変化で壊れたのも、改造して壊してしまったのも、有償修理なら同じことだと思うんですけどね。
ただ松下のファンヒーターみたいな例もありますからね。 某S○NY製のアンプを使っていて、コンデンサがパンクして火が出た経験もありますし。