NIKKEI NET:電子マネーに共通端末導入・セブン&アイ、全規格対応
セブン&アイは来年春から独自規格の前払い式電子マネー「nanaco(ナナコ)」を発行、初年度1000万枚の顧客獲得を目指す。これと並行し、グループ小売店の集客力を高めるため、他社の電子マネーも利用できる仕組みを取り入れる。
セブン銀行を抱えているだけに、独自の電子マネーを導入するんですね。
それにしても、nanacoって...
ITmedia News:セブン&アイの独自電子マネー、名称は「nanaco(ナナコ)」
キャラクターは「キリンのナナコ」。長い首が数字の「7」に見え、体に7色の模様を持つ女の子、という設定。テーマカラーは「7色の虹」
そっか、セブンだからナナコ... ってしょうもなっ!
ところで、ファミマはiDとSuicaなんですね。 ローソン、am/pmもiDらしい。
ITmedia ビジネスモバイル:iDに見る電子マネーとのリーダーライター共通化の強み
今回の発表で特筆すべきポイントは、ファミリーマートがSuica電子マネーの本格導入を始めていることである。iDとSuica電子マネーは将来的なリーダーライターの共通化の方針が打ち出されており(2005年7月28日の記事参照)、2007年春までの全店舗展開では「Suica/iD共有リーダーライター」が採用される可能性がある。
ITmedia ビジネスモバイル:サークルKサンクス、Edy・QUICPay・スマートプラス対応の共用リーダー/ライターを導入へ
サークルKサンクスは5月8日、非接触ICを利用した少額決済サービス「QUICPay」と「スマートプラス」の導入について合意したことを発表した。2007年秋を目処に、全国のサークルK(3013店、2006年3月末現在)とサンクス(3301店、2006年3月末現在)でQUICPayやスマートプラスを使って決済が行えるようになる見込み。