asahi.com : 赤い三角屋根の国立駅舎、解体へ 6年後に再築の方針
赤い三角屋根で長年親しまれてきたJR中央線の国立駅舎(東京都国立市)が10日から解体される。中央線の高架化工事に伴うもので、解体後、市が半円形の飾り窓など部材を保管する。市は工事が終わる6年後にいまの場所に再築する方針。
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7日夕には市主催のお別れ会に多くの市民らが詰めかけ大混雑。見学したり駅舎を入れて記念写真を撮ったりして、しばしの別れを惜しんだ。
ちゃんとお別れが言えるからいいよね。 下関駅にはお別れ言えなかったもん。
三角屋根の駅舎って、いまどのくらい残っているんだろう?