ガレージキットの祭典「ワンダーフェスティバル 2007」開催
'83年にテレビ東京系で放送され、リアルロボットアニメの最高傑作とも呼ばれる「装甲騎兵ボトムズ」。'94年にはOVA化もされた同作品が、実に13年ぶりに新作アニメとして制作されることが明らかになった。テレビアニメかDVD(OVA)になるのか、公開媒体は明らかになっていない。
タイトルは「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ(仮)」。2007年夏のスタートを予定しており、監督は当時のテレビアニメと同じ高橋良輔氏が担当する。
マジっすか!?
自分もヤマトに始まり、ファースト・ガンダムをリアルタイムで観ていたクチですが、一番印象的だったのはボトムズですね。 壊れたらロボット(AT)を乗り換えるというのが、一番衝撃的でした。 兵器というのは大量生産されるものなんで、当たり前なんですけどね。
新作、楽しみですね。