トヨタ、SCABを全車標準装備へ

トヨタ、サイド&カーテンエアバッグを全車標準装備へ | Response.

トヨタ自動車は、側面衝突時の衝撃を緩和するSRSサイドエアバッグ(フロント席)とSRSカーテンシールドエアバッグを乗用車系車種を対象に、近く発売する新型車以降、全車に標準装備すると発表した。

これは正直すごいことです。 サイドエアバッグはまだしも、SCABを標準装備とは。 さすがトップ企業というべきでしょう。
かなりのコストアップ要因になりますが、SCABは側突での頭部障害値を大幅に低下させることが出来るので、ぜひ装備すべきなんです。
いやはや参りました。

一方ではこういうことも。

NIKKEI NET(日経ネット):トヨタ、工場の環境対応推進・太陽光発電システム導入

工場での環境活動を「『サスティナブル・プラント』活動」と名付け、ハイブリッド車「プリウス」を生産している堤工場(愛知県豊田市)から始める。自動車工場では世界最大級となる出力約2000キロワットの太陽光発電システムを導入し、二酸化炭素の排出量を5%削減する。さらに工場の外壁などに光触媒塗装を使用し、窒素酸化物や硫黄酸化物の浄化も行う。
 
同様の取り組みを国内の各工場で順次開始。欧米やアジア地域でも、拠点工場を決めて展開する方針だ。

その太陽電池はホンダ製?

現地生産の推進でもそうなんですが、トヨタがやることって同業他社の後追いが多いんですよね(ハイブリッド車とか今回のSCAB全適は稀有な例)。 それでも体力があるから、後発でもあっという間に追い抜いてしまうのですが。 トヨタが悪いというより、先行の強みを生かせない同業他社が情けないのです。