昨日の朝、出勤しようとして、トランザルプのエンジンを掛けようとしたら、「ジー」と音がするばかりでスターターが廻りません。
3度目くらいでスターターが廻ったので、無事エンジン始動。 帰りも問題なく帰って来れました。
予兆は感じていました。 なんとなくアイドリングの回転が弱々しいし、低回転からのツキもイマイチ。
思い当たる原因はただ一つ。 そう、バッテリー液です。 トランザルプのバッテリーはMFではありません。 そして液が干上がりやすいんです。
会社の帰りに2りん館に寄る用事があったので、バッテリー補充液(250ml)を1本買ったのですが、足りませんでした。 (^^;;;
同じ補充液の使いさし(150ml位)があったので入れてみたら、それも全部入りました。 でもまだ液面は見えず。 これこそ「どんだけ~」って感じですよね。
もう交換して2年以上経つと思うので、そろそろ交換かなぁ。
やしま
私のトラも土曜日に2ヶ月ぶりにエンジンをかけようと思ったら、セルが回りませんでした。バッテリーはカラカラでした。
今夏、日本最高気温を記録した熊谷ならではの出来事かと思いましたら、そちらもさぞ、暑かったんでしょうね。ちなみに我が家の犬は熱中症で入院しました。
ダブリン市民
ウチの犬は、夏になったら外犬にしようと思っていたのですが、この暑さで断念しました。 テラスの日当たりが良すぎるんですよね。
バッテリー液充填で治ったかと思ったんですが、やっぱり低回転域でエンジンのツキが悪いです。 トランもロクに整備してないからなぁ。
ジョルカブが治ったら、次はトランの整備ですね。
やしま
犬は土の上でないと、駄目みたいです。熱中症で病院に担ぎ込まれたときも、日が当らないだろうからと北側に繋いでおいたんですが、砂利敷きのため、穴掘って腹を冷やせないがために倒れたようです。かわいそうなんで、自由にしてやると花壇をかっぽじって後始末が大変です。庭の芝が土で埋まり、30%位枯れてしまいました。でもしょうがないか?