実売16,800円のSATA HDD×2用NASケース

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玄人志向、実売16,800円のSATA HDD×2用NASケース ~RAID 0/1対応

 玄人志向は、3.5型シリアルATA HDD 2台を収納できるNASケース「GW3.5MX2-SLAN/CB」を11月末より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16,800円前後の見込み。
 
3.5型シリアルATA 2台を収納し、RAID 0/1に対応するNASケース。プロセッサはSTORLINK SL3316-G、8MBのROMと64MBのRAMを搭載する。インターフェイスは、EthernetとUSB(プリンタ専用)を搭載。また、筐体には冷却用のファンを搭載する。

そろそろiTunesのライブラリ(ALLでエンコード)が500GBのHDDに一杯になりそうなので、750GB~1TBのHDDに入れ替えようと思います。 連続稼動しているので、寿命も心配だしね。

我が家は外付けHDDが乱立しているので、そろそろ整理したいんですよね。 E-SATAの外付けケースもイマイチだし。

I-O DATAの「HDL-GS」シリーズも良さげです。

アイ・オー、1ドライブ/低価格化した家庭向けNAS

株式会社アイ・オー・データ機器は、DLNA対応の家庭向けNAS「LANDISK Home」にシングルドライブモデルの「HDL-GS」シリーズを追加し、12月中旬より発売する。
 
容量250GB/320GB/500GB/1TBのモデルが用意され、価格はそれぞれ24,360円、26,565円、31,080円、74,655円。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.2.8以降。

ちなみに古いHDDは、電源は入れずにバックアップとしてそのまま置いておきます。

あと、これも面白い。

ロジテック、HDDを立てるクレードル型ケース

ラインナップは、PCとの接続インターフェイスにeSATA/USB 2.0を備える「LHR-DS01SAU2」と、USB 2.0を備える「LHR-DS01U2」を用意。店頭予想価格は順に5,980円前後、4,980円前後の見込み。
 
HDDを縦にして動作させる、クレードル型のケース。対応HDDは2.5/3.5インチのシリアルATA HDDで、カバーを開いてHDDを直接差し込むことで接続する。同社は、スタンドのデザインにこだわったほか、前面にカバーを付けることで、美しい外観に仕上げたとしている。同様の製品に、センチュリーの「裸族のお立ち台」がある。
 
筐体にはHDDの取り外しを行なうイジェクトボタンと、4ポートのUSB Hubを搭載(USB接続時のみ利用可能)。機能面では、eSATA接続時に起動ドライブとして利用可能だが、ホットスワップは非対応。

NASではないので別途PCが必要だけど、格好もなかなかいいし、欲しいな。