Apeのホイールを、無理矢理ジョルカブのハブに取り付けようとするとこうなります(想像図)。
写真のホイールは50用なので、肉抜き穴が開いていますが、100用だと塞がっています。 この肉抜きが塞がっている部分は、ホイール軸と面直っぽいですね。 ちょうどジョルカブのハブのリム取り付けボルトが来るあたりなので、加工すれば取り付け出来そうです。
ジョルカブ・ハブのアームは、丁度ホイールセンターに出ています。 Apeのホイールは、ディッシュがセンターからオフセットしているので、ハブとの干渉はなさそうです。 スペーサーの設計次第では、ハブもホイールも無加工で組み合わせることが出来るかもしれません。
果たしてそううまくいきますかどうか。