同僚は大麻吸引者、の日が来る:NBonline(日経ビジネス オンライン)
大麻関連の事件報道に触れて、自分の周囲とは無縁の話のように受け止める人も多いだろう。しかし、もはや職場の同僚の中に、大麻吸引経験がある、もしくは吸引を続けている人物がいる、と考えざるを得ない状況に来ていると言っても過言ではない。
社内に大麻使用者がいると、周りの社員に広がる可能性が高まるうえに、逮捕されれば、企業の社会的な信用が大きく傷つく。企業は、若者の大麻汚染が自社にとってのリスク要因の1つになっている、と認識すべきかもしれない。
タバコすら吸わない自分にとっては埒外ですが、ウチの会社にもいるんだろうな。
前にも書きましたが、こっそり健康診断で尿の薬物検査してるかもしれませんね。