今週は夜勤なので、昨日の昼間にSJを#45に戻しました。 エアスクリューも、1-1/2戻しに変更。
これで低回転域のスカスカした感じはなくなりました。 息つきもなくなり、加速時の力感もいい感じです。
ただ、これは250TRマフラーの抜けが良すぎるからでしょうが、加速時にスロットル全開にすると、かえってツキが悪いようです。 ガバッと開くんじゃなくて、回転数の上昇に合わせてゆっくり開いた方がトルクに乗る感じがします。
本当はもうちょっと排気量があるエンジンの方が合うんでしょうね。 早く125ccエンジンを復活させないと。
マフラーの取り付け位置ですが、最終的にはこんな感じになりました。
違いが分かりづらいですが、装着初期に比べると、エキパイがエンジンに近づいていると思います。 これで右コーナーで接地することはなくなりました。