asahi.com(朝日新聞社):ホンダ、ライフを一部改良し減税措置に適合 - 愛車
今回の改良では、装備内容や仕様を変更するとともに、新グレードを追加設定。さらに、燃費性能を向上することで『環境対応車普及促進税制』と『環境対応車普及促進対策費補助金』に対応し、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される。
主な改良点としては、EPS(電動パワーステアリング)の中高速領域を改良し、さらに扱いやすいハンドリングに向上したほか、『パステル』にはハーフシェイド・フロントウインドウを、『ディーバ』にはハーフシェイド・フロントウインドウ、テールゲートスポイラー、マイクロアンテナを標準装備。さらに、ボディカラーに新色の“シフォングリーン・メタリック”を追加設定した。
現行型が出たときはどの試乗記も酷評でしたが、年次改良で少しは良くなったのでしょうか?
ほんとにホンダのニューモデルは、発売から1年待った方がいいですね。 おそらく新型ステップワゴンもそうでしょう。