今年の抱負 その1

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asahi.com(朝日新聞社):撮った! 感じた! リコー「GXR」50mmマクロのスゴイ描写力を体感する - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

そんなわけで、写真で見る限りの「GXR」に対しては、正直あまり良い第一印象を抱けなかった。ユニット交換式のメリットがどれだけあるのか疑問だったのと、カメラユニットを取り外した状態のボディ、いわゆる「カメラ本体」がどうにもカッコ悪く見えてしまったからだ。
 
今年の7月27日に「GR DIGITAL III」の発表会が行われた際、記者団から「APS-Cサイズなど大型の撮像素子を搭載する予定はないのか」「レンズ交換式にすることは考えていないのか」といった質問があったが、リコーの湯浅一弘・パーソナルマルチメディアカンパニープレジデントは、肯定こそしなかったものの、明確に否定しなかった。
 
そこから、「リコーが近々、1/1.7型よりも大きな撮像素子で、レンズ交換式のデジタルカメラを発表するのではないか」という憶測が流れていたのである。しかし、フタを開けてみると、「レンズ交換式」ではなく、レンズも撮像素子も(そして画像処理エンジンまでも)一緒に交換してしまう「ユニット交換式」だった。これには本当に驚いた。

自分も「GXR」の写真を初めて見た時は同じ印象を持ちました。
GRD3の発表会で「方向性としては否定しない」と言っていたので、期待はしていたのですが。

でも、今は「GXR貯金」をして買おうとまで思っています。 これが「今年の抱負」その1です。
毎月1万円ずつ貯めていって、実売価格を超えたら買う予定です。 9月頃に入手して紅葉の頃には使いこなせるようにしておきたいですね。

なぜかというと、柴犬の写真を撮るためです。 表情のアップとかは50mmマクロが最適だし、大きめの撮像素子は背景をボカしてくれますからね。

焦点距離50mmの単焦点レンズは、人間の眼とほぼ同じ画角で、自然な描写が得られる。しかも、このレンズは、最大撮影倍率1/2倍のマクロ撮影が可能だ。クローズアップでギリギリまでピントを追い込めるように、マニュアルフォーカス(MF)用のフォーカスリングも備えている。残念ながら手ブレ補正機能は搭載していないが、「24-72mm F2.5-4.4VC」では不可能なHD動画撮影(1280×720ピクセル、アスペクト比16:9、フレームレート24コマ/秒)に対応している。マクロもHD動画もOKの高画質で明るい単焦点標準レンズなのである。 (中略)
 
ただし、AFがどうにもままならない。製品版では改善されていると思いたいが、少なくとも試用した「50mm F2.5 MACRO」では、とくにマクロ撮影時、とにかくAFが合焦しない。レンズが最短から最遠まで行ったり来たりする間に、確実に合焦位置を通過しているのだが、そこをまったく無視して、まるでピントが合っていないのに合焦マークが点灯するのには、少々うんざりしてしまった。結局、MFに切り替えて、液晶モニタを拡大表示してピント合わせをすることがほとんどだった。どうやら、マクロ時のAFは、十分に光量のある環境下で、かつ被写体のピントを合わせたい位置の明暗差・コントラスト差がかなり大きい場合でないと有効に機能しないようである。
 
また、マクロ撮影時はAFフレーム枠がやや大きく表示されるのだが、そのAFフレーム枠の中心で測距するのではなく、枠内でコントラスト比の高いところを検出するような傾向がみられた。マクロ撮影では、極めて厳密にピント位置を絞り込みたい場合が多いと思われるが、カメラ任せにすると被写体によって、AFフレーム枠の上側だったり、下側だったりにピントが合ってしまうことがあるようだ。レンズ描写は文句なしにすばらしいのに、AFはどうにも納得できないレベルと言わざるを得ない。
 
通常の撮影や絞り込んで撮る風景撮影などでは、それほどストレスは感じないが、このユニットの売りであるマクロ撮影やポートレート撮影では、この AFの遅さ、迷い方は致命的ではないかと思えてしまう。これが、「ユニット交換式」による弊害なのかどうか、非常に気になるところだ。

手ぶれ補正はなくてもなんとかなるでしょう。 リコーで心配なのはAFなんですよね。 GRDと同様に何度かファームウェアのアップデートが入るとは思うんですが。

ただ、オールマイティーなP5100と併用するので、GXRにはある意味尖った性能を求めています。 動きのある被写体はGXRでは撮らない予定です。
AFでシャッター半押しして、MFに切り替えて微調整という方法で乗り切りたいと思います。


ヨドバシカメラの「GXR」特集ページもどうぞ。 作例が秀逸です。