ホンダは6日、新型スポーツカーの開発に着手したことを明らかにした。生産を終了している「NSX」や「S2000」以来の本格的なスポーツカーとなり、商品化まで3―4年を要する見通しだ。「安全、環境にも留意し、時代の要請を取り込んだ新型スポーツカー」(伊東孝紳社長)としており「スマートラグジュアリー」をコンセプトに据える。
V型エンジンにモーターなどを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載する可能性が高い。日米両市場への投入を視野に入れる。
ホンダの場合、スポーツカーの開発プロジェクトが発売までこぎつける確率は10%ないんじゃないかな?
期待せず待ちましょう。