天海祐希は「人情派」、剛力彩芽は「超したたか娘」 - ネタりか
堂々の1位に輝いたのは、今をときめく綾瀬はるか（27）。（中略）
このバイタリティとキャラはどこから来ているのか。その原点をフジテレビ関係者がこう明かす。
「実は10年ほど前、ウチの『B.C.ビューティー・コロシアム』というバラエティ番組に出演していました。当時、太っていた綾瀬が“痩せられなかったら芸能界引退”という企画でしたが、その期間中、あるグラビアの撮影で彼女が倒れた。理由は空腹。関係者が食べ物を差し出すと、朦朧とした表情で『太るとクビになっちゃう‥‥』と拒否したそうです。当時は事務所スタッフらから『デブ、その顎で（志村けんの）アイーンをやれ』と楽屋でイジられていましたからね。そういう下積み経験が、決しておごらない今の彼女を作っていると思います」
この映像は観たことがあります。 あの年頃の女の子としては、全然太ってはいないと思いましたけどね。 ちょっと可哀想でした。
先日「鶴瓶の家族に乾杯」に出ているのを観ましたが、誰もが応援したくなるタイプの女の子だと思います。