ソフトバンク初のソニー製スマホとして「XPERIA Z3」が登場、日米市場に投入か – すまほん!!
ロイター通信は、SoftBankが今年の冬商戦でSONYのスマートフォンを日米市場に投入すると報じました。事実であれば、SONYは旧Vodafone向けの802SE(Sony Ericsson)以来、久しぶりのSoftBank向けの携帯端末供給となります。
懐かしいね! 802SE。 SIMロック解除して、海外プリペイドSIM入れて使ってました。
IFA2014で発表されるXperiaは3機種か – すまほん!!
これまで噂されている機種としては、Xperia Z3、Xperia Z3 Compact、Xperia Z3 Tablet Compactがあります。
Xperia Z3は中国の認証機関の公示や分解画像のリークから、おおよそのスペックが判明しています。Xperia Z3 Compactは4.6インチへと大型化しつつも、サイズはXperia Z1 Compactよりも小型化していると伝えられています。
ここ最近のリークとしてその存在が取り沙汰されているのは、8インチのXperiaタブレットです。これまで10インチであったのに対し、8インチの比較的小さいディスプレイを搭載することから、Xperia Z3 Tablet Compactと呼ばれています。
どうもNexus5は母に譲ることになりそうなので、海外用のスマホをまた買わなければなりません。 LGのG3(D855)も性能は悪くないけどちょっと地味だよね。
Z3も嫌いじゃないけど、あのデザインもそろそろ賞味期限じゃないのかな?
次期Androidは「レモンメレンゲパイ」 HTC製ネクサスタブレットの認証情報より判明 – すまほん!!
Android 4.4の名称は、発表以前はGoogle内部でも「KeyLimePie(キーライムパイ)」になるとされていましたが、発表間近の段階でネスレのチョコレートブランドとコラボし、急遽キットカットに変更された経緯があるため、このように認証情報などに登場したとしても、正式名称もそうであるとは限りません。
なお、この次期Androidを出荷時点から搭載するリードデバイスに相当するHTC製Nexusは、8インチ~9インチのディスプレイを搭載し、Nexus 8またはNexus 9の名称で、来月以降に登場する見通しです。
LMPの公開と同時に、Nexus5の後継機は出ないのかな? HTC One(M8)という案もあるけど...