太陽光発電+エネファーム+蓄電池=究極の省エネ住宅?

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省エネ極め快適な我が家 太陽光発電、効率良く運転  :日本経済新聞

給湯器は発電機を兼ねる。燃料電池「エネファーム」は、都市ガスで発電しながらお湯を沸かす。照明には、電力消費の小さい発光ダイオード(LED)をふんだんに使っている。
 
2014年の光熱費全体は約18万円だった。電気代だけをみると、太陽光発電の売電による収入が約19万円に比べ、東京電力からの買電による支出は約16万円と3万円近く収入が上回った。冷暖房を使わない5月単月ではガスを含めても光熱費の収入が支出を上回った。

さすが6.7kWの太陽光パネルを載せているだけありますね。 我が家(2.6kW)の売電収入なんか年間6万円いかないもんね(1年遅いから売電単価も下がっていますが)。
でも電力会社からの買電が16万円って多すぎないか? 我が家は5万円くらいなんだけど。