バイクキャンプ用のテーブルは、高さが低い CAPTAIN STAGの「アルミロールテーブルコンパクト M-3713」以外に
DOPPELGANGER ウルトラライトテーブル TB2-56 (幅57×奥行42.5×高さ41cm)
BUNDOK ハンディーテーブルS BD-214 (幅40×奥行30×高さ33cm)
WILD-1 ライトテーブル (幅40×奥行30×高さ33cm)
CAPTAIN STAG ジュラルミンロールテーブル ブラック UC-518 (幅39.5×奥行35×高さ31.5cm)
の4つを持っています。 BD-214とライトテーブルは同じなので、3種類ですね。
使い分けとしては、
M-3713 ・・・ 屋外:置台、調理台(ソロ) テント内:食卓
UC-518 ・・・ 屋外:調理台(火を使う)、食卓(ソロ)
TB2-56 ・・・ 屋外:食卓(友人Hと一緒のときに使う)
という感じです。
BD-214とライトテーブルは使っていません。 テーブル面がキャンバス地のテーブルは不安定なので、調理台には使えないんですよね。 もともとは買い物袋の置き場として買ったのですが、100円ショップで買ったレジャーシートに置くようにしたので、出番が無くなりました。
そんな状況ですが、また新たなテーブルを買ってしまいました。
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幅39.5×奥行35×高さ31.5cmなので、UC-518と全く同寸。 ハッキリ言ってパチモノです。 おまけに値段は半額以下です。
安いとはいえ、なぜ同じモノを2つ購入するのか? それは「色」です。
UC-518の天板はブラックアルマイトなんですが、食卓が真っ黒というのがどうも抵抗があります。 汚れているのが分かりにくいという衛生面もそうですし、明かりが乏しい夜間で見えづらいという実用面もあります。 でも本当のところは「好み」ですね。
アルミのアルマイト色は薄っぺらくて高級感はないですが、バイクキャンプの道具にそんなものを求めていないので、全く問題ありません。
とはいえ使わない奴はそろそろ整理しないとな。