ゴッパのカーチャージャーが取得した「USB-IF」認証 - Car Watch
仲丸氏によれば、USB Type-Cでは機器同士が接続された後、お互いに情報をやりとりして給電量などを決定するという。特にUSB PDを利用するためにはケーブルでも対応が必要で、どれだけの電力を流せるかの情報となる「Eマーカ」を格納しているケーブルの利用が必要となる。このため、USB PDに対応した機器を揃えれば、大電流を安定して流すことが可能になり、より短い時間で機器の充電が可能になるという。
へー。 なんだか面倒くさそうだね。
スマホへの充電だけなら、Quick Chargeに対応したものを選んでおけば OKだと思うけど。