テスラの「パワーウォール」 今度は本当に日本上陸?

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テスラの家庭用蓄電池「パワーウォール」がいよいよ日本上陸。劇的な安さと高機能で持続可能な社会実現へ! | EVsmartブログ

パワーウォールの特長の中でも特筆すべきは、まず価格の安さでしょう。パワーウォールの本体価格は82万5000円(税抜)、蓄電容量は13.5kWhと大容量であるにも関わらず系統電力接続をコントロールする『Backup Gateway』(税抜16万5000円)と組み合わせた価格は99万円(税抜)です。工事費は別ですが、1kWh当たりの価格に換算すると約7万3000円。現在、日本国内で市販されている家庭用蓄電池の価格は1kWh当たり20万円以上が相場なので、驚異的な低価格であることがわかります。
※税込のシステム価格は108万9000円となります。

昔、「7万円/kWh切ったら導入を考える」と書きましたが、正直ウチの消費電力では13.5kWhの容量はオーバーキルだと思います。
3年前は6.4kWhだったのにね。