新型コロナ対策にリスクアセスメントを

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小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:政治家もメディアも大丈夫か

科学どころか、論理もなく、思考どころか、目も開いていないし、日常の普通のことも何も考えられない、考えていないのか。
 
感染のほとんどはしゃべることによっているのだから、誰もしゃべらない朝の通勤ラッシュはほぼ完全に安全。飲んで酔っ払ったやつらが大声でしゃべる帰りの電車は危険。
 
飲食店は夜ではなく、昼飲みも当然危ない。
だから、大声でしゃべりがちになるアルコールは提供禁止。もともと飲食店の開業は許可制だから、公衆の衛生に甚大な影響があるならば、一時的に飲食店の営業は制限するのは当然のことだ。
 
屋内でマスクをせずにしゃべったら罰金という制度は、日本国憲法の下でも、もちろん、法律で制定すれば憲法違反にならないし、財産権の制限にもならない。
それさえ徹底すればよい。

1年経ってもまだ原始的な行動制限しかできないのは情けないよね。

リスクアセスメントの考え方では、人との接触機会✕危険の大きさ(三密、マスク未着用、歓談)=リスクの大きさ(感染確率)だと思うのだけど、「とにかく接触機会を下げればいいんだ」というのは思考停止であって、社会的にデメリットが大きすぎる。

政府・行政が「国民は馬鹿だから細かいことを言ってもしょうがない」と思っているからこういうことになっているんだろうけど、緊急事態宣言が解除されたらすぐに危険度の高い行動を取る人が多いところを考えると、否定できないのが残念。