長野ロケハンツーリング(最終日・麻績村編)

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10:40 犀川に掛かる橋は、10/5(明日じゃん)まで修復工事中で通行止めのようだ。

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400m先で県道55号線へ右折。 なんか新しくできた道っぽいね。

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山清路大橋で犀川を渡る。 渡った先で、先程の工事中だった橋につながる道と合流するようだ。

生坂の県道バイパスが開通 山清路大橋で通り初め | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス

県道の改良は当初、山清路大橋の上流にある生坂橋の架け替え・現道拡幅を予定していたが、生坂橋付近で平成19年に大規模な岩盤崩落が発生したため、県が20年度にバイパス整備計画に変更した。バイパスの完成で県道の約1キロは車両の進入ができなくなり、村が来年度以降、遊歩道としての活用を図る。

橋が新しいのもそのはず、昨年12月に開通したらしい。

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22億円もお金かけてあんなに立派な橋を架けるくらいだから、対岸にはそこそこ集落があるんだろう、と思ったが数軒ある程度。
県道55号線はどんどんと細くなり、ついにはこんなトンネルが現れる。 これ鉄道用のトンネルじゃないよね?

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まだ明るいうちだからいいけど、暗くなってきたら怖くて通れないな。

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この辺りは差切峡というらしい。 県道55号線と並行して流れる麻績川渓谷による景勝地だ。
とはいえ次々に現れるトンネルが気になって、走っている間は渓谷に目が行くことはない。

不思議なのは、個々のトンネルの長さは短い(差切トンネルを除けば 100m以下)し、土被りも少ないのでトンネルにしないで切通しにすることも可能だったんじゃないかと思う。

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ここなんかは岩を砕いてどかせば道を通せそうだけどね。
差切峡についてググってみたら、『山いが』に記事があった。 『山いが』が注目するくらいだがら、やっぱりちょっと変わった道なのだろう。

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差切峡を素通りしたのは時間がなかったこと以外にも理由があって、昨日小鹿野で給油して以来のガスの残量が心許なかったのだ。

11:53 R403にぶつかる直前に停車して、gogo.gsでセルフスタンドを検索する。 だが半径15km以内にセルフスタンドはない。
麻績I.C.の近くにある ENEOS JA松本ハイランド麻績給油所へ行くことにした。

そういえばこの辺りの地点で麻績村に入ったはずだ。 麻績村が本日4ヶ所目の未踏自治体であり、これで長野県の自治体はすべて踏破したことになる。
「麻績」は「おみ」と発音するらしいが初見じゃ読めないよね。

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R403を北上して給油所を目指す。 今回は携行缶を持ってきていないので、ガス欠になったらヤバい。
あと8kmくらいだから、じゅうぶん余裕はあるハズだ。 と平静を保ってはいたが、結構ドキドキだった。

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11:58 ENEOSに到着。 セルフでないスタンドで給油するのはいつ以来だろうか?
価格はレギュラー167円/Lと信じられないくらい高いが、この給油所が無くなってしまったらこの地域の人達はかなり困るだろう。

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12:04 出発する。 本町交差点を右折して、R403と分かれて県道12号線へ。 この道は県道55号線も重複しており、JR篠の井線の踏切を渡ったところで南へ行く12号線と分かれて55号線は東へ進む。
しょぼい田舎道にしか見えないけれど、本当に目の前の山を越えられるのかな? ガソリン満タンだから心の余裕はある。

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12:11 上りがキツくなると、新潟で見かけるような立派なスノーシェッドが現れる。

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除雪を考慮されているからか道路幅も広くなった。

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12:13 坂上トンネルを通過。 全長1.5kmほどのトンネルだがそれ以上に長く感じる。
旧道である四十八曲峠は既に廃道になってしまっているようだ。

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千曲市側は高低差が大きくヘアピンカーブが続く。
12:22 差切峡からずっと一緒だった県道55号線とお別れして、県道77号線へ右折する。

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12:31 R18上田坂城バイパスを行った方がR18上田バイパスへスムーズに入れたのだろうが、右折待ちの車列が長かったので鼠橋を渡って千曲川東岸へ。
12:36 上田バイパスへ左折。 距離的にはR18現道経由の方が少し短いので、どっちが有利だったかは微妙なところ。

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12:45 浅間サンラインへ左折する。

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13:18 浅間山がだいぶ大きく見えるようになってきた。
浅間サンラインも昔に比べるとロードサイドに店が出来たり交通量が増えたりでペースは決して高い方ではないのだが、軽井沢から上田までのR18はあまりに非効率なので通る気がしない。

13:26 浅間サンライン入口交差点で、R18に合流する。 ここから軽井沢方向に走っていくと、R18の本線は碓氷バイパスの方へ流れていく。

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13:41 県道43号線と交差する南軽井沢交差点を通過する。
碓氷峠への上りは長く登坂車線があるので無理せず後続車を先行させる。 代わりに下りではこちらの方が速いのでラクラク付いていける。

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13:59 碓氷峠鉄道文化むらの横を通過。 ここってまだ入ったことないんだよね。

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横川駅の辺りではバイクのみならず観光客も多かった。 緊急事態宣言解除で人流が増えているのは確かだろうが、それぞれ自衛しているようだし問題はないんじゃないかと思う。

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14:04 R18が上信越道をくぐるところで右折して県道51号線へ入る。

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そこから県道215号線~217号線~218号線と繋いで、14:21 中央交番前交差点で R254富岡バイパスに左折する。
県道47号線から合流するよりもこっちのルートの方が早そうだ。

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14:30 7-11甘楽福島北店で休憩する。 ここからだと帰宅するのは16時半を過ぎるだろう。
今日は母の買い出しに行けそうにないので、電話して明日にリスケする。 キャンプ場を出るのが1時間遅くなったツケだが致し方ない。

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群馬県はまだ旧車會というか珍走団が元気に活動している。 ご苦労なことだ。

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14:54 川内交差点からR254現道に復帰する。 しばらく走っていると、信号待ちで多摩ナンバーのPCX160がスルスルと前に出てきた。
ここからR140に合流するまで、200mくらい先行させてから信号待ちで追いついて並ぶというのを5回くらい繰り返した。 帰る方向が同じだから仕方ないよね。

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15:40 件のPCX160は、なぜかR254へ右折しないでR140をまっすぐに行ってしまった。 多摩ナンバーならR254から県道30号線がベストだと思うんだが。 花園I.C.から関越道にでも乗って帰るのかな?

かわせみ河原はまだ閉鎖中なので、キャンプをしている奴はいなかった。 早く解禁されないかな。

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16:34 帰宅する。
昨日の走行距離は160kmくらいだったが、今日は倍くらい走ったな。 ちょっと疲れたけれど、天気も最高だったし楽しかった。
こういうパターンも悪くないだろう。

これで今年26回目のキャンプ泊で、2016年の25泊を超えて最多記録を更新した。
また今年は1月から10ヶ月連続してキャンプが出来ている。 昨年11月からだと12ヶ月連続となる。
11月、12月もキャンプすれば、悲願であった「通年での毎月キャンプ」を達成することができる。
今年もあと2ヶ月だが、キャンプに行けるチャンスがあったら逃さないようにしたい。


本日の走行距離 327.6km
Google Earth用KMZファイル(佐久~自宅) → 20211003.kmz