シグマ、APS-Cミラーレス専用設計の標準ズームレンズ

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
  • ハッシュタグ:

シグマ、同社初のAPS-Cミラーレス用ズームレンズ「18-50mm F2.8 DC DN」。約7.3万円 - デジカメ Watch

35mm判換算で27〜75mm相当の画角が得られる標準ズームレンズ。開放絞り値をF2.8通しとしながらも、最大径65.4×全長74.5mm・質量290gの軽量コンパクトサイズを実現している(数値はLマウント用のもの。Eマウント用は61.6×76.5mm)。Contemporaryラインに属する1本となる。

SIGMAにはかつて 18-50mm F2.8 EX DC Macroという一眼レフ用のレンズがありました。 その現代版ですね。

NEX-6に付属していた標準ズーム(SELP1650 F3.5-5.6)を姪に譲って以来、17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMを使ってきましたが、MC-11を使うのでどうしても大きくなるし、合焦速度や打率も高いとは言えません。
広角側が18mmからというのがちょっと気になりますが、これに乗り換えるのもいいかもしれません。