6/3(火)に AliExpressに発注したスクリーンは 6/9(月)に到着した。
オーダーしてから届くまでの経緯はこんな感じに。
6月3日 23:52 日本時間 Your order has been successfully created
6月3日 23:52 日本時間 Your package is currently being prepared.
6月5日 01:43 日本時間 Package collected by carrier.
6月5日 02:13 日本時間 Package received by sorting center of origin.
6月5日 04:10 日本時間 Package left sorting center of origin.
6月5日 07:04 日本時間 Your package arrived at airport. Awaiting transit.
6月6日 07:31 日本時間 Export customs clearance started
6月6日 08:04 日本時間 Export customs clearance complete.
6月6日 13:10 日本時間 Awaiting flight
6月6日 18:03 日本時間 Package leaving origin country/region.
6月6日 20:22 日本時間 Your package arrived at local airport
6月7日 08:05 日本時間 Import customs clearance started
6月7日 14:34 日本時間 Import customs clearance completed
6月7日 14:35 日本時間 Your package will soon be handed over to the domestic courier company.
6月7日 14:37 日本時間 Package arrived at regional carrier facility
6月9日 05:40 日本時間 Package out for delivery
6月9日 13:42 日本時間 Your package has been marked "Delivered".
個々の部品の梱包はしっかりしている。 組み立て説明書は付属しない。
選んだのは エクスプローラーウィンドシールドのそっくりさん。
これがエクスプローラーウィンドシールドのパクリ商品なのか、はたまたエクスプローラーウィンドシールド自体が中国からの輸入品なのかはよくわからない。
ちゃんと取り付けることが出来て、機能してくれるなら文句はない。
スクリーンにクランプとバーを取り付ける。
ハンドルバーに取り付けるアダプターは左右別体。 バーの太さ(一般的にΦ22.2)に合わせて三日月状のスペーサーで調節する。
アダプターの穴径Φ30mmに対して、2mm厚と 3mm厚のスペーサーがあるのだが...
2mm厚のスペーサー(Φ26)だと当然ユルユル。 3mm厚(Φ24)でもクランプするには至らない。
かといって 2mm+3mm厚(Φ20)だとハンドルバーを咥えられない。
そこで片側に2mm+3mm厚、反対側に3mm厚のスペーサーを付けてΦ22にした。
週末まで待てなかったので、降り出した雨のなかスクリーンを取り付けた。
左右別体のアダプターの軸を揃えるのが難しい。
ダークグレーを購入したのだが、ブラックでもよかったかな。 でもビキニカウルとのつながりは悪くないと思う。
このスクリーンは高さや角度の調節がやり易い。 これがもっとも高く、角度を起こした状態だ。
高速走行時や、夏の暑い時期はもっと低く、角度を寝かせることもできる。
まずは走ってみて調整していこう。
翌日、通勤で走ってみた限りでは、風圧や路面からの振動でブレることもなく、かなりしっかりしている。 これなら高速走行でも問題なさそう。
ただ頭の付近で乱流が発生するとヘルメットがブレるので、スクリーンはあまり高く上げない方がいいかもしれない。