「第二の東北道」の断絶区間が11月開通! 秋田の東北中央道は県境まで一本に 268km全通まであと少し | 乗りものニュース
横堀道路が開通すると、秋田県内の東北中央道は断絶区間がなくなり、横手JCTから、山形県境手前の上院内ICまでが一本につながります。未開通部は、山形・秋田県境部の「真室川雄勝道路」7.2kmと、山形県金山町の「金山道路」3.5km、そこから新庄市に至る「新庄金山道路」5.8kmの3区間を残すのみです。
積丹半島ツーリングの帰りに通ったときは、もうほとんど出来上がっているように見えましたからね。
積雪が始まる前に開通してよかったです。