常識的に考えればレンタルサーバーなりクラウドなりに移管した方がいいのは分かっているのだが、趣味(DIY)として続けている自宅のサーバーたち。
現在の機材(どちらも N3150搭載の mini-ITX M/B)になってからもう 10年以上が経過している。
能力的には底辺だが、不足を感じるほどではない。
とはいえ 24H稼働だし、ハードウェア的に寿命も近かろう。
そろそろ更新するべきではないだろうか?
更新するとしても消費電力を考えれば、TDP(今は PBPというらしいが)10W~35Wくらいの CPUでお願いしたい。
能力的には 10年ぶりの更新なので N3150の倍じゃちょっと物足りない。 できれば 5倍くらいの能力はほしい。
具体的には J4125が N3150の倍。 N100が 5倍という感じ。
ASRock (2020-11-20T00:00:01Z)
まだ入手可能とはいえ、3万円出して倍の性能だとちょっとコスパが悪過ぎる。
ASRock (2023-06-30T00:00:01Z)
N100が安く感じるな。 ただメモリ(最低でも 16GB)も新調しなければならないので、メモリ価格高騰の昨今、そのコストも考えると悩ましい。
ところで 4年前に Windows11対応の PCを用意しようとして BIOSTAR J4105NHUを購入していた(11,736円)。
J4205-ITX搭載のサブPCを置き換えるためだったのだが、Windows10からのアップグレードが上手くいかずにそのまま放置していた(ちなみにサブPCは未だに生き残っている)。
J4105も N3150の約倍の性能で J4125と大して差がない。
アレはメモリどうしたんだっけ?とメールを漁ったら、M/Bといっしょに DDR4 PC4-21300 16GBを 1枚買っていた(6,600円)。
今はノートPCが 2台(X260、L13)あるし、いまさらデスクトップPCに戻るつもりもないので、今後も J4105NHUを使うアテはない。
SATAが 2個しかないのでファイルサーバーには向かないが、Webサーバー用に転用するべきかもしれない。
問題はファイルサーバーだが、XigmaNASが重いのか ZFSの処理が重いのか、はたまたメモリが足りない(現在は 16GB)のか分からないが、大量のファイルを移動するとフリーズしてしまうという問題を抱えている。
将来的に有線LANを 2.5Gとか 10Gとかにすることを考えると、mini-ITXよりも microATXの方がいいかもしれない。
SATAも 4個あればベターだが、どのみち拡張カードで増やすのだから 2個でも問題ない。
CPUは LGA1151なら Core i5-8500T 、LGA1200なら 10500Tあたり。 中古で可。

