HDDのSATA端子の破損

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
  • ハッシュタグ:

先週日曜日、NASの設定をしていたら嫁が帰宅した。

260308214958626.jpg

急いでダイニングテーブルに広げていた機材を片付けようとしたときに、6TB HDD(WD Blue)の SATA端子を破損させてしまった。

気がついたときには端子が完全に 90度曲がっていて、端子が付いていた L字型の板はどこかにいってしまった。

260308215029123.jpg

導体を折らないように慎重に元に戻しましたが、どうしたもんだろうか?
2.5インチHDDでは端子を交換修理する事例もあるが、3.5インチHDDの場合ケースの構成部品の一部となっているので、同型の HDDをドナーとして部品取りしないと無理だろう。

260315161033969.jpg

その後、行方不明だった L字板は見つかった(2つに折れていたが)。
瞬間接着剤でくっつけて、SATAケーブルをホットグルーで固めて固定しようかとも思ったが、ケーブルに力が掛かるたびに端子にこじる力が働くので、強度的に不安がある。

260315190916574.jpg

手持ちの接着剤で折れた破片をくっつけて復元した。

260315180250601.jpg

さすがに HDDラックに収納して使うのは不安が大きい。
そこで外付け USBケースに入れて使えないかと考えた。

このケースは USB Type-C端子なのが珍しい。

260315180425104.jpg

内容物。 ACアダプタのプラグが交換式になっている。

260315191044333.jpg

接着剤が完全に乾く前にケースに HDDを押し込む。
はみ出した接着剤がケース側の端子にくっついて外れなくなっても構わない。
この HDDは寿命までこのケースに入れて使うことにする。

WD_Blue.jpg

USBはプラグアンドプレイなので、すぐに認識した。
SATAではないので、デバイス名は adaではなく da1だ。