昨日、Wave110i に GIVI の E33N POINT を取り付けました。
で、いきなり完成図。
この日は雪交じりの寒い日で、さっさと作業を終わらせたかったので。
ケースは可能なかぎり後方に装着しました。 モーメント的には不利ですが、デイバッグを背負っても当たらないのはもちろん、2ケツしたときのことも考えてのことです。
キャリアがかなりしっかりしているので、極端に重いものを載せなければ大丈夫でしょう。
続いてハンドルカバーを装着しました。
ジョルカブに使っているのと同じ、ヤママルトの NEW F1 210 です。
装着はカンタンでした。 マッチングも悪くなさそうです。 濡れて見えるのは、防水スプレー(スコッチガード)を吹いたからです。 NEW F1 210 の生地は、撥水性があまりないですからね。
防水スプレーが乾いてから、ボディーカバーを掛けました。
風防の装着がまだなので、前側が下がってしまってますが、リアにBOXがあってもしっかりカバー出来ています。
とりあえずこれでOK、と。
禄太郎
本題のトップケースよりも新車ならではのボディの艶、金属部分の輝きに目を奪われてしまいました。これでスクリーンを装着すれば、冬でもへっちゃらですね。
ハンドルカバーは毎年装着を考えるものの、何となく春を迎えてしまうということを何年も繰り返して現在に至ってしまってます。職場の駐輪スペースに屋根がないというのが最大の要因です。
ダブリン市民から禄太郎への返信
先週に身請けしてから、結局乗ってないですしね。 ボディカバーが来るまでは、ブルーシートをグルグル巻きにしておりました。
どうも Waveの用途はツーリングがメインで、ジョルカブが壊れたときに通勤に出動することになりそうです。
今朝のように路面が所どころ凍っているような状況では、ジョルカブの(ライダーも含めた)低重心&太いタイヤは安心感があるんですよね。
ハンドルカバーのメリットは、素手 or 薄手のグローブでOKというところです。 通勤経路に有料橋があって回数券を渡さなければならないのですが、防寒グローブだとうまく掴めないんです。