東電が出資した「電力会社を破壊する技術」:日経ビジネスオンライン

当時、モイクサは英国で350の家庭に蓄電池システム「Maslow」を販売した実績があった。Maslowの特徴は、コンパクトで安価であること。中国製のリン酸鉄型リチウムイオン電池を採用しており、容量2kWhで2000ポンド(約28万円)だった。現在、米テスラが販売しているリチウムイオン電池「パワーウオール」が7kWh以上の容量であることを考えると、容量は3分の1以下と小さい。
 
蓄電池は安くなったといっても、まだまだ高価な商品だ。ライトCTOは、「テスラの電池は家庭向けには大きすぎる。電気料金を引き下げるのが目的なら2kWhで十分」と説明している。初期投資が安くなれば、導入へのハードルも低くなる。
 
モイクサの試算では、ピークシフトによる電気料金の節約額は年間80~130ポンド(1万1000~1万8000円)。これだけだと、蓄電池システムの投資回収に15~25年かかってしまう計算だ。多くのメーカーが蓄電池システムの保証期間を10年に設定していることから、投資回収は少なくとも10年以内にする必要がある。

ウチの太陽光パネルは小さい(2.66kWh)ですが、それでも晴れていれば 1日に 12kWhくらいの発電量があります。
家人が不在のときは宅内消費は 0.3~0.4kW程度なので、1日に 8kWh近く売電することになります。
設置から 10年で FITが切れて売電単価が大幅に下がってしまうなら、蓄電池でも買おうかという気になりますね。
その場合は 2kWh程度の容量では足りなくて、パワーウォール程度の容量は欲しいところです。

RPiB+でRaspyFiを試す

先週末は引っ越しする母の荷造りを手伝ったりするのと並行して、Volumio2への目覚ましラジオ機能のセットアップに取り組んでいたのですが、NHKラジオ(らじる★らじる)の方はすぐに DACドーターボードから音が出たものの、Radikoの方はなかなか出ませんでした。
さらにいろいろ設定を弄っていたら、今度は Volumio2の方も音が出なくなってしまいました。 orz

Raspberry Piで音楽再生、「ワンボードオーディオ」共通規格化へ。TEACやLUXMANら8社 - AV Watch

ソフトウェア規格は、「アナログ盤やCDのようにわかりやすいデジタルオーディオの実現」を目指し、当面の間はオーディオ再生に特化した既存のLinuxディストリビューションを活用。今後はカーネル/ライブラリやサウンドシステム、コーデックなど共用可能な基礎部分は継承しつつ、独自の実装を検討。「音質に直接影響しない部分でオープンソースソフトウェアを活用し、継続利用できる改良可能なインフラ」とし、開発資源の効率化を目指す。楽曲配信サービスの自動ダウンロード機能なども想定している。

確かに Volumio2ですら、Linuxのリテラシーのない人には勧めにくいです。
ただ主として海外のコミュニティで発展してきたものを、日本の企業がしゃしゃり出て規格化するというのはどうなんだろうな。
余計なことをして、Raspberry Pi自体に「失敗した」という烙印を押さないようにお願いしたいものです。

Watch Headline-連載-光熱費見直し対策室-【藤山哲人の光熱費見直し対策室】 第1回:ガス自由化で突入する「光熱費自由化」

4月から始まるガス自由化。テレビでは早々とガス会社がCMを放送しているが、これは電力会社の参入に対するディフェンスを打ってきたと見てもいいだろう。これから各社が料金プランなどを徐々に発表するので、まずは様子見で情報集めをしていればいい。

なにより巨人、東京電力が動き出すのは2017年7月と言われている。それまで各社水面下の連合やサービス提携など、いろいろな仕掛けを仕込んでくるので、夏まで情報に注意していたい。

4/1から何か変わるのかと期待していましたが、なんにも変わっていませんね。