1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

Car Salesの最近のブログ記事

ホンダ、業績見通しを上方修正…アジア2輪車販売想定以上で(レスポンス) - Yahoo!ニュース

ホンダは、アジアでの二輪車販売が想定以上に好調に推移しているため、2011年3月期の通期連結業績見通しを大幅に上方修正した。
 
四輪車の売上げ台数は前回予想よりも2万5000台増となる364万台となる見込み、二輪車は前回予想より44万5000台増の1082万台、汎用機が67万5000台増の554万5000台に上方修正した。
 
売上高は、円高による為替換算の影響で前回予想より2400億円マイナスの9兆1000億円となる見通し。営業利益は前回予想より500億円増の4500億円、税引き前利益が600億円増の4700億円、最終利益が1150億円増の4550億円となる見通し。

日産が通期で408万台と予想しているのに比べると、364万台というのは少ない気がします。

日産、世界生産400万台-今期計画8%上方修正:日刊工業新聞

日産自動車は2010年度の世界生産台数を当初計画より8%上方修正し、408万8000台(前年度比30%増)に設定した。過去最高を更新し、初の400万台超えとなる見通しだ。世界主要地域すべてで上方修正した。国内生産は9月末のエコカー補助金終了による反動減を対米輸出で補完し、当初計画比7%増の120万5000台(同17%増)に見直した。11年度上期も増産傾向が続くと見ている。ただ円高や原材料高などの不確定要素が多く、業績については依然として下振れリスクが残る。
 
日産の10年度の世界生産計画の内訳は、上期(4月―9月)が約193万3000台、下期(10月―11年3月)が約215万6000台で、いずれも半期で過去最高水準となる見通し。当初計画に比べ、世界全体で年間31万1000台を上乗せした格好だ。
 
国内生産の計画は上期が58万7000台、下期が61万8000台。

面白いもので、業績が良い時は発表のタイミングも早めになるんですよね。

マツダ 小飼雅道取締役専務執行役員に聞く|GAZOO.com

2015年度に世界販売台数を170万台に引き上げる計画を掲げるマツダ。現状より50万台の増加になるが、このうち25万台を国内で増やす計画だ。一方で為替の円高が進行し、輸出採算は厳しい。生産部門を担当する小飼雅道取締役専務執行役員に、国内生産拠点の位置付けや競争力強化などについて聞いた。(中略)
 
―海外での販売が増える中で国内生産の位置付けは
 
「国内工場はマザープラントであることは間違いない。商品も生産技術も人材教育も日本で開発し、ノウハウを蓄積して海外に展開していく役割がある。生産台数は08年のリーマンショックで減少したが、09年度は操業率が80%で利益を出すことができた。品質、コスト、環境対応のいずれの面でも成果を出すことができた」(中略)
 
―国内生産を100万台に引き上げるには
 
「09年度は85万台だったのであと20万~25万台増やせば到達する。輸出比率は現状と同じ70~80%くらいを想定している。輸出先としては北米、欧州、豪州、東南アジア諸国連合(ASEAN)へバランスよく出していくことだが、その中でも台数を期待するのは北米だ」

かなり野心的な計画ですが、それだけSKYシリーズのエンジンに自信を持っているのでしょうね。
ただどうやって国内販売を5年で倍増させるのか、理由が聞けなかったのは残念です。

ホンダマレーシア、6月の販売が過去最高を記録 前年比34%増の4,250台に | マレーシア発ニュース速報 | マレーシアナビ!

ホンダ・マレーシアは5日、6月の自動車販売台数が前年同月比34%の4,250台となり、過去最高を記録したと発表した。今年上期の販売台数は2万2,142台となり、年間販売台数目標(4万台)の55%に達した。
 
中型セダンの3代目「シティ」の売り上げが牽引、6月の販売台数は1,563台となり、全体の37%を占めた。2008年12月の発売以来の累計販売台数は約3万台に達した。6月の「CR-V」、「アコード」、「シビック」の販売はそれぞれ629台、857台、870台で、全体の15%、20%、20%を占めた。
 
新型高級コンパクト多目的車(MPV)「フリード」の販売台数は160台で、4月22日に発売開始して以来の累計販売台数は361台。

フリードは160台かあ。 価格も結構高いだろうしね。
まんべんなく売れてるようですし、今年の販売目標をクリアするのは確実ですね。

asahi.com(朝日新聞社):円高進み一時87円前半、東証は年初来安値を更新 - ビジネス・経済

6日の東京金融市場は、円高の進行を受け、日経平均株価は一時、前日終値より175円08銭安い9091円70銭をつけ、取引時間中の今年最安値を更新した。円は、東京市場では一時、対ドルで昨年12月3日以来、約7カ月ぶりの円高水準となる1ドル=87円前半まで進んだ。
 
6月の米雇用統計の非農業者部門の雇用者数が市場予想を下回るなど、市場では「米国の景気回復に腰折れ懸念が出てきた」との見方が強まっており、円が買われている。

自動車各社は1ドル=90円で業績予想しているので、この水準が続くようだと業績に影響が出そうですね。
85円くらいまでなら耐えられるでしょうが、その先となるとちょっと大変です。

米自動車業界の楽観ムードが消滅(ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

ほんの数カ月前、米国の自動車業界には楽観ムードが広がりつつあった。新車販売台数は、09年の歴史的後退を経て今年は大きく回復するという見方が優勢だった。
 
だが新たなデータは回復が今年はじめほど強力ではないことを示している。2010年1~5月までの自動車販売をけん引したのは、消費者ではなく、レンタカーや商用車などの法人だった。現在それらの企業は、景気への悲観的見方を強め、新車購入への関心も弱まりつつある。(中略)
 
それ以上に重要なことは、個人顧客向けの販売台数が、従来の基準を継続的に下回っていることだ。92年以降、個人顧客向けの販売台数は、乗用車とライトトラックを合わせて年間1000万台以上を維持してきた。だが昨年、景気低迷が続くなか、この傾向は途絶えてしまった。アリックス・パートナーズの分析では今年も1000万台を超えそうにないという。(中略)
 
「住宅価格と所得の回復は、自動車の売り上げが大幅に増加するための必須条件」とパイパス氏は説明する。
 
アリックス・パートナーズの調査によると、向こう6カ月間で新車の購入を予定する消費者はわずか6%。過去の平均である7%を下回っており、回復をけん引できる水準ではない。

年率換算で1300万台くらいいくのでは?という予測でしたが、なかなか厳しそうですね。

ホンダマレーシア、年初5カ月で3%増の1.8万台を販売 | マレーシア発ニュース速報 | マレーシアナビ!

ホンダ・マレーシアは3日、今年年初5カ月の販売台数が前年同期比3%のプラスとなる1万8,000台となったことを明らかにした。
好調な販売は3月の新型「CR-V」、4月の「フリード」の発表とブランディング、販売活動およびアフター・セールスサービスの拡大によるという。
 
ホンダ・マレーシアは通年で4万台の販売を目指しており、目標達成に自信を示している。1−4月の国内市場動向は好調で、市場総需要量(TIV)は前年同期比21%の増加となったという。各社が割引やプロモーションなど顧客のニーズに合わせた戦略を用意しているため、競争は激化すると予想される。
 
同社は今年末までにマレーシア半島中央地域に3S(販売、サービス、部品交換)センターを開設する方針だ。全国のホンダディーラーの数は58カ所で、うち55カ所が3Sセンターを運営している。

フリードは売れてるのかな? HMSB-Mの生産能力が4万台だから、来年も販売が増えるようだと対応が必要だろうね。

日産とホンダ、補助金終了後の市場で激しさ増す国内2位争い|GAZOO.com

日産は国内シェアを中期的にばん回していく方針で、13年度に総市場のシェアを15%に引き上げる目標を販売店の代表者に伝えた。ホンダも近藤広一副社長が販売店代表者に向け「10年後に(総市場での)シェアが20%くらいまで上がればホンダグループのプレゼンスも上がる」と伝え、シェア向上が重要との認識を示した。
 
ホンダ自販協は「協会の今年の目標に業界第2位を維持することを加えた」(後藤会長)と、年度目標の65万5千台(軽を含む)の必達を目指す。日産は10年度に軽を含め60万台の販売を計画。登録車5車種と軽自動車1車種による新型車攻勢でシェアばん回に弾みをつける。

ホンダは「補助金終了は関係ない」という強気な販売目標を立てていますが、日産も負けてはいないでしょう。 でも、実のところはトヨタのひとり勝ちなんですけどね。

おそらく20%のシェアを取ったとしても、ホンダの単独営業利益は赤字のままではないかな? どんだけ売っても赤字の地域に、力を入れてもしょうがないんじゃないかと思うけどな。

bd78a6a0-eeea-4294-afa7-8395ff82619b.jpg

自動車メーカー10社10年3月期決算、国内事業は6社が営業黒字確保|GAZOO.com

トヨタの豊田章男社長は11日の業績発表で「販売店、仕入先、従業員は100点」と09年度を振り返った。一連の品質管理問題が販売に影響を及ぼすことが懸念されたものの、結果的に国内販売は前期比11・2%増の216万3千台と2けた増を記録。軽自動車を除くトヨタ・レクサスブランドの販売シェアは48・2%、軽自動車を含む販売シェア(ダイハツ工業、日野自動車ブランドを含む)は44・3%となり、それぞれ過去最高を更新した。国内の売上高は同7・9%の減収となったが、原価改善や固定費削減の努力により営業損失は前期から123億円縮小している。
 
ホンダも主力の「フィット」や「フリード」のほか、新型HV「インサイト」や新型「ステップワゴン」など高い競争力を持つ商品ラインアップに支えられ、国内売上台数は同12・9%増に伸長。国内の営業損失は海外向け売上高の減少などに伴う利益減、為替影響などがあったものの、販売費や一般管理費などのコストダウン効果で前期から1324億円改善した。
 
日産の国内販売台数も同2・9%のプラス。営業損失は43億円まで改善しており、今期での黒字転換に期待がかかる。

登録車シェアが過去最高になったトヨタや、あれだけ売れたホンダでさえ営業赤字ってどういうことだろうと思うけど、「国内販売」じゃなくて「国内事業」だからね。
国内生産拠点の稼働率低下や、円高による輸出減少(特にホンダ)、為替差損なども含んでいるハズです。
でも富士重やマツダは頑張ってるよね。 三菱自もわずかに赤字だけど、悪くない数字だと思います。

<トヨタ>2期ぶり営業黒字1475億円 3月期(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

トヨタ自動車は11日、10年3月期連結決算(米国会計基準)を発表した。本業のもうけを示す営業損益が前期の4610億円の赤字から一転し、1475億円の黒字を計上した。従来予想は200億円の赤字だった。営業黒字は2期ぶりで、当初の11年3月期の黒字化目標を1年前倒しで実現した。年度後半に大規模リコール(回収・無償修理)問題が起きたが、各国の新車購入支援策による販売底上げや約1兆7000億円にのぼるコスト削減などが寄与した。(中略)
 
売上高は前期比7.7%減の18兆9509億円、経常損益は2914億の黒字(前期は5603億円の赤字)、最終(当期)損益は2094億円の黒字(4369億円の赤字)だった。
 
日野自動車とダイハツ工業を含む連結販売台数は国内とアジアで増加したが、リコール問題の影響などで北米や欧州で減少し、前期比33万台(4%)減の723万台だった。ただ、コスト削減を従来予想より1000億円積み増したことなどから「損益分岐台数が、年間800万台をはるかに超えるところからほぼ700万台に近づいた」(伊地知隆彦専務)ことも業績改善要因となった。
 
11年3月期は新興国の販売が増えることなどから売上高は前期比1.3%増の19兆2000億円、営業利益は2800億円(前期比89.8%増)、最終(当期)利益は3100億円(48.0%増)の増益を予想。販売台数は0.7%増の729万台を計画する。

1兆7,000億円のコスト削減ってすごいね。 2月の時点からさらに1000億円積みましてるんだから呆れるわ。

本当は春闘の時には、既に黒字転換は見えていたハズだよね。 当時はリコール騒動真っ只中で、黒字予想は出しづらかったのはわかるけど、結果的に従業員を騙したと言われても仕方ないような。 もっとも、トヨタの従業員は耐性が高いので、文句も言わずに喜んでカイゼンに勤しむのだろうけど。

ホンダの今期営業益は10%増、原料高などで市場予測下回る(ロイター) - Yahoo!ニュース

ホンダ<7267.T>は28日、2011年3月期の連結営業利益が前年比10.0%増の4000億円になるとの見通しを発表した。
 
トムソン・ロイター・エスティメーツによる主要アナリスト19人の予測平均値4941億円を大幅に下回った。中国など新興国での四輪車・二輪車需要拡大が追い風となるが、主力市場である米国での競争激化や鋼材など原材料価格の高騰、日本をはじめ各国での販売支援策終了の影響などリスク要因も多数あり、小幅な増益見通しとなっている。
 
売上高は前年比8.9%増の9兆3400億円、当期利益は同26.7%増の3400億円をそれぞれ見込む。
 
11年3月期想定為替レートは1ドル90円、ユーロ120円。対ドルで3円、ユーロで10円とそれぞれ円高を見込む。年間配当は48円と前期38円から10円の増配となる見通し。四輪車販売計画は前期より22万3000台増加の361万5000台、二輪車販売計画は同73万6000台増加の1037万5000台を計画した。四輪車は日本と欧州で前期比販売台数が減るが、北米とアジアで増やす。
 
営業利益は前年比で362億円の改善を見込むが、内訳は売上増加などで1989億円のプラス要因があるもの、販管費が870億円、研究開発費367億円が増加するほか、為替が450億円の減益要因になる。

北米では韓国車も伸びていますからね。 以前のような金城湯池ではなくなっているのは確かです。
欧州ではマイナス覚悟でインセンティブに頼らない販売をしていますが、国内ではそうもいかないようで。

トヨタ、営業黒字に転換 リコールの負担増回避 :日本経済新聞

 トヨタ自動車の2010年3月期は、本業のもうけを示す連結営業損益(米国会計基準)が黒字に転換したもようだ。黒字額は現在集計中だが、500億円前後(前の期は4610億円の赤字)に達する可能性がある。従来予想は200億円の赤字。円安やコスト削減で2期連続の赤字を回避した。
 
トヨタは2月時点でリコール関連の収益マイナス要因として1700億~1800億円を見込んでいたが、追加の大幅な負担増は避けられたようだ。

インセンティブ使いまくったとはいえ、米国販売はむしろ増加していたくらいですしね。 為替差益が出たのも幸いでした。

北米での集団訴訟もありますが200億円もいかないでしょうし、損益に直結する部分はそれほどの影響はないのではないかと思います。 むしろ傷ついたブランド力が癒えるまで、どれだけかかるかが気にかかります。

三菱自動車工業、10年3月期の業績予想を下方修正|GAZOO.com

三菱自動車工業は19日、2010年3月期連結決算の業績予想を下方修正した。売上高は前回公表(2月3日)の1兆5千億円から1兆4400億円。営業利益は300億円から138億円、経常利益は150億円から129億円、当期純利益は50億円から47億円に修正した。1株当たりの当期純利益は90銭から85銭になった。海外での販売が約1万8千台減少したことに加え、販売車種の構成が計画通りにならなかった。原材料費の圧縮などコスト低減計画の一部が実現できなかったことも影響した。

あれだけ益子社長が自信満々だったのにね。
為替は年明け以降は90~95円/ドルの間で推移しているので、想定レートよりは円安だと思うのですが。
自分としては黒字転換は難しいのでは?と思っていたので、目標に届かなかったとはいえ好業績だとは思いますが。

〈J.D.パワーの眼〉ジェフ・シュスター グローバル・フォーキャスティング・エグゼクティブ・ディレクター(ミシガン州デトロイト)|GAZOO.com

米国のライト・ビークル新車販売台数は1170万台と2009年の1040万台をわずかながら上回る。日本は11%増加し500万台となると予想している。これはトヨタ自動車のリコール問題が日本市場に影響を与えていない段階での予測ではあるが。
 
アジアの新興市場の見通しも同様に明るい。中国、インドおよびASEAN市場は昨年に引き続き増加すると見られる。中国では2009年比8%増の1400万台に達すると予想されている。これは最近の販売指標に基づくかなり堅めに見た見通しであり、上乗せもありえる。インドは12%増加し230万台となると予測している。ASEAN市場全体では12%増の180万台となる見込みだ。
 
東欧市場は緩やかな回復基調に入ってきた。2009年に比べ1%増の320万台と予測している。これはロシアにおけるスクラップインセンティブの効果によるところが大きいが、ロシア一国で見れば10%増の160万台と東欧の伸びを下支えしている。
 
一方、西ヨーロッパのライト・ビークル市場は逆に1500万台だった2009年より8%減少して1370万台にとどまる見通しだ。これは2009年の市場を牽引してきたスクラップインセンティブが終了することによるものだ。
 
南米地域は15%増加し、460万台となると見ている。これは主にブラジル市場が牽引するもので、12%増の340万台に達すると予測している。

日本のメーカーとしては、米国市場が1200万台以上に回復しなければ、まだまだ喜べないでしょう。 原油高でロシアが息を吹き返しそうですね。

それにしても西欧は悪いよね。 日産やマツダは販売を伸ばしているけど、インセンティブをかなり使っているみたいだし、どこまでもつか。

今年のマレーシア自動車販売、最高記録更新の勢い、専門家が予想 | マレーシア発ニュース速報 | マレーシアナビ!

2010年の国内の自動車市況はここまで順調にきており、通年の販売台数は過去最高だった2005年の55万2,316台を上回るとの見方が強まっている。マレーシア自動車協会(MAA)は今年の販売台数を55万台と予想している。(中略)
 
自動車メーカーのホンダ及びプロドゥアは先ごろ、3月の販売台数がそれぞれ4,041台、1万8,500台と過去最高を記録したと発表した。高級車部門も好調で、BMWは新発売のスポーツ多目的車(SUV)、「BMW X1」が既に40台の予約を受けていると報告した。

なんで2005年以降は伸び悩んだんでしょうかね? 原油高はマレーシアの場合はあまり関係ないと思うのですが。

Car Watch 2010年、世界の小型車需要は回復の見込み

J.D.パワー アジア・パシフィックは4月5日、2010年の世界市場小型車需要予測を発表した。
 
これによると2010年の全世界の小型車の販売台数は6690万台で、前年比4%増。2010年2月までの販売に基づく予測は6870万台で、前年同期の5660万台から急速に回復している。 (中略)
 
各地域とも概ね10%前後成長すると見込まれているが、西欧のみ、廃車・代替奨励金の終了にともない減少する。減少率が最も著しいのはドイツ、イタリアとしている。

欧州はキツイね。 ロシアは東欧に含まれているのかな? 原油が1バレル80ドルを突破したし、そろそろロシア経済も復活するかもしれませんね。

欧州自動車販売:2月 トヨタが2割の大幅減で8位に転落 - 毎日jp(毎日新聞)

欧州自動車工業会は16日、2月の欧州連合(EU)域内(キプロス、マルタを除く25カ国)の新車販売台数を発表した。欧州でも大規模なリコール(回収・無償修理)を実施しているトヨタが、前年同月比20.7%減の4万2234台と大幅に販売を減らした。シェアも4.3%と、1月の5.2%に比べて大幅に落ち込み、BMWに抜かれて8位となった。1月は前年同月比10%増を超す販売台数を記録したが、米国に続き、欧州でもリコールの影響が出始めた。
 
一方、欧州の販売台数は、前年同月比3%増の97万4346台と、9カ月連続で増加した。各国政府が実施している新車購入支援策の効果が大きかった。
 
メーカー別では、フォルクスワーゲンが2.2%減の20万897台ながら首位を維持。日本メーカーでは、日産(30.9%増)が販売を伸ばす一方、ホンダが32.1%減、マツダが29.7%減、スズキが28.9%減と、大幅な落ち込みとなった。

この内容で、なんでトヨタの2割減を見出しに持ってくるのか、よく分かりません。 マスコミはトヨタの不調を、ことさら強調したいのでしょうか?

中国自動車市場に息切れ感:日経ビジネスオンライン

自動車市場の先行きについて、業界内では今も楽観的な見方が少なくない。だが、北京亜運村自動車交易市場の元総経理で、販売現場の最新情報に詳しい蘇暉は楽観論に異を唱える。
 
「統計上は1月の販売も好調だが、それは表面的なものだ。なぜなら、統計データには昨年末のバックオーダー分が含まれているからだ*。北京、杭州、長春などの大都市のディーラーでは、1月の新規受注は前月比10%以上も減っている」(中略)
 
自動車市場アナリストの唐静によれば、旧正月(編集部注:今年の元旦は2月14日)を迎える2月の自動車販売はさらに減速し、ことによると前月比50%も落ち込む可能性があるという。中国の消費者のほとんどは、旧正月の休暇に新車の運転を楽しもうと、その前までにクルマが納車されるのを希望する。その反動で、旧正月明けからしばらくは例年販売が低迷するからだ。

中国政府も、自動車市場の過度な加熱を抑制しようとしているみたいですから、売れ行きが鈍ったとしても減税幅を元に戻すようなことはしないでしょう。

メーカーの3月期決算、加速する業績改善|GAZOO.com

各社は、決算発表時に前期と比べた営業利益の主な増減要因を公表している。単純に10社の要因を合計すると、台数減や小型車シフトなどによる「台数・構成」と「為替(差損)」で1兆9千億円の減益分を「販管費削減」と「原価低減」の増益分2兆1千億円で埋め合わせ、業績悪化を食い止めた構図が浮かび上がる。「3カ月の営業利益で1千億円を出せる体質になった」(ホンダの近藤広一副社長)、「少々の円高で再び赤字に陥るようなことはしたくない。(国内の工場稼働率は)通年で79%ぐらいだが、このベースでこの利益になった」(マツダの山内社長)と収益回復に自信を見せるメーカー首脳も出始めた。
 
こうして収益体質を改善させたところへ、販売台数の上積みや金融収支の改善が追い風となった。トヨタは期初計画に比べ販売台数を60万台、日産自動車は40万台、積み増している。10社合計では148万台の増加だ。

各国のインセンティブが無くなれば、まだどうなるかわからないよ。 でもこういうときにちゃんと仕込んでおかないと、販売が回復してきたときに対応出来ないからね。

三菱自動車2010年3月期営業利益、国内2000年以来の黒字|GAZOO.com

三菱自が3日発表した09年4~12月期連結決算によると、09年10~12月期は増収増益となり、5四半期ぶりに当期利益の黒字転換を果たした。前年同期比では販売台数減や円高の影響で減収減益となったものの、通期見通しは据え置き、期初計画通り当期利益の黒字化を目指す。
 
10年3月期の国内営業利益は50億円を確保する見込み。販売管理費などのコスト削減を積み重ねたほか、08年度から取り組んでいる中期経営計画販売網の効率化が奏功した。10年1月1日時点の国内連結対象販社数は112社、新車販売拠点数は710カ所となっており、08年度期初の120社710拠点から販売ネットワークのスリム化が進んでいる。
 
3日に発表した通期の国内販売台数見通しは、前回公表値から1万台減の17万台に修正したものの、新型車「RVR」の投入などにより、登録車は前年実績を1万3千台上回る6万7千台を計画する。エコカー減税・補助金の影響により、軽自動車の販売ボリュームが縮小する一方で登録車の減税対象車を拡充し、年度末商戦での飛躍を狙う。

RVRには相当期待をかけているようだけど、どうかなぁ? 何が狙いかよく分からない、中途半端な感じがするんだけど。

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

カウンタ

  • 累計: counter by The Room
  • 本日: today's hit
  • 昨日: yesterday's hit
OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 5.02
フィードメーター - Still Laughin'

御注意

本blogに記された所感や意見は、著者の所属する組織とは全く関係ありません

本blogではリンクにアフィリエイトを利用していることがあります

リンク、言及はご自由に。 引用は出典を明記してください。 確認は不要です。

Car Sales
販売実績、決算発表