Androidがオープンソースだから、AppleはGoogleを訴えられなかった? - ITmedia アンカーデスク
GoogleのAndroidソフトを搭載した端末を標的にした特許訴訟で、AppleがなぜHTCを狙い撃ちにしたのか。最も有力な説は、HTCがAndroid端末の製造を担っているからというものだ。
この訴訟の真のターゲットはAndroidだと言っていいだろう。Androidが、iPhoneに挑むスマートフォンの血液だとすれば、端末そのものは体だ。体がなければ血液は流れない。そんなところだ。
おかしなことに、今回の件ではHTCが体を所有しているが、Googleは実際にはその体を流れる血液を所有していない。Androidはオープンソースだ。ということは、Googleの存在は哲学的、形而上学的に言うならば、たぶん精神的なものだろう。
ひと昔前に、Linuxが特許侵害ということで訴えられましたから、OSSだからといって訴えられないという訳ではないでしょう。
ただApple自身も恩恵を受けているので、OSSを敵に回したくないと思っているのは確かです。


