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Bookの最近のブログ記事

『被写体』は、あのひとの夫 ~「上から言われて」やってくる「敵」。不条理な闘いの結末は?:日経ビジネスオンライン

長男の幼稚園の入園日は、こんなものではなかった。まさに自宅を一歩出るとそこは、押し寄せる記者たちに取り囲まれ、まさに戦場。クルマで幼稚園まで向かう間、信号に差し掛かると、
 
〈止まろうとする車に、ぶつかるようにカメラマンが前後から突進してきて、揺れる車にストロボを浴びせる〉
 
〈子供が泣き出した。妻が大丈夫よとなだめても、怖い怖いと言い、泣き声は次第に大きくなっていった〉
 
著者はクルマを降り、やめてくれと叫んだ。しかし騒ぎは収まるどころか、開いたドアの隙間から車内に片手でカメラを突っ込み、後部席にいた妻と子供を撮ろうとする。
 
混乱状態のなか、とうとう著者はカメラマンを殴ってしまう。そして、入園式に出ることをあきらめ、自宅に引き返した。

すごい話だね。 山口百恵はすごいと思ったけど、三浦友和もすごいわ。

<休刊>月刊の自動車雑誌「NAVI」 2月26日発売号で(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

月刊の自動車雑誌「NAVI(ナビ)」(二玄社)が2月26日発売の4月号を最後に休刊することが6日分かった。1984年に創刊され、これまで田中康夫さんをはじめ泉麻人さん、えのきどいちろうさん、神足裕司さん、テリー伊藤さんといった多彩な執筆陣を起用してきたが、最近は部数が低迷していた。

「ダイナミック・セーフティー・テスト」とか面白い記事もあったけどね。
外車中心の自動車雑誌って多すぎるし。

理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン

渡辺 そうですか? 私が天気予報が「晴れ」と言っていたから傘を持たずに出かけて、帰りに雨に降られてしまったときに、玄関先で「雨に降られちゃったよー」とびしょぬれのまま愚痴を言ったら、夫は「この季節の天気予報はアテにならないからね」と返してきたんです。いや、そうじゃなくて! まず「大変だったね」と“いたわりの言葉”をかけるのが普通でしょうと思ったんですけど。こんなことうちの夫以外もするんでしょうか。

あの、それって「理系」だからじゃなくて、「男」だからじゃないかと思うんですが。
「共感」するよりも「教訓」を導き出して、二度とひどい目に合わないようにしてあげたいだけなんですよ。

第55回青少年読書感想文全国コンクール:県代表作品 高校自由図書 /埼玉 - 毎日jp(毎日新聞)

みんな孤独で…。ひむりーるは気づいていただろうか、青い蛙たちも本当は孤独だったということに。少年は村内先生にこの詩の一節を贈られ、孤独なのは自分だけではないことを知っただろう。友人も皆孤独で、一人一人の孤独を感じ合うことが理想なのだと。
 
今、私は多くの人との関(かか)わりの中で生きている。生活をしていく中で、時折本当の自分を見失うことがある。そんなとき、たとえ友人と一緒にいても孤独だと感じる。私のことを本当に分かってくれているのだろうか…と考えると無性にさびしくなる。しかし、目標に向かって一歩を踏み出そうとする時、私はたった一人でもさびしさは感じない。むしろそこに強さのようなものを感じる。村内先生は、孤独は人間の本来の姿であることを教えてくれた。そこには負の要素はない。だから孤独をはねのけようと無理をする必要も、自分を抑えて笑顔を作る必要もないのだと思う。本当に大切なことは、それぞれの自然な個性を感じ合い、受け入れること。受け入れられていると実感することなのではないだろうか。

書評と読書感想文は(善し悪しや高級とかでなく単に)違うのですが、それでもこの文章を読んで舌を巻きました。 こんな文章を書いているのが恥ずかしくなるくらい。
恐れ入りました。

日本の産業界は20年をムダにした:日経ビジネスオンライン

『ザ・ゴール』は米国では1984年に出版されているが、その邦訳をゴールドラット博士は2001年まで許さなかった。
 
理由は日本企業の国際競争力が抜きん出ており、そのギャップを埋めて貿易不均衡を解消する必要があると考えていたからだ。つまり、日本はSCMの目標だった。
 
「日本はほかの国とは違う。特別な国だ」とゴールドラット博士は言う。海外のSCMの専門家から、そう持ち上げられて違和感を持つ日本人は筆者だけではないだろう。 (中略)
 
一方、「日本は20年をムダにした。成功に安住し、次のステップに飛躍しようとしなかった。その結果、今ではトヨタでさえキャッチアップされ、競争力を全く失ってしまった」とゴールドラット博士は指摘する。
 
今回の博士の新刊は『ザ・ゴール』の時とは対照的に日本先行発売だという。既にキャッチアップは終わったということだろう。とても喜んではいられない。

『ザ・ゴール』は読んでないのですが、『クリティカルチェーン』は発売されてすぐ買って読みました。 とても面白かったです。

クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?
エリヤフ ゴールドラット 三本木 亮
ダイヤモンド社
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おすすめ度の平均: 4.5
5 制約理論はプロジェクトマネジメントにも適用が可能なのか?
5 TOCのまとめ
5 デス・マーチにならないための一つの回避策・・・
5 トヨタ生産方式の発展系をプロジェクト管理に適用するとこうなる?
5 小説形式だが、十分に現実的。逆に実務経験が無い人には理解が難しいほど。

当時は現役の設計者だったので、納期遅れがどうして発生するのか興味があったんですよね。
ただBPRみたいなのは、トップダウンでやらないと動かないものなんで、なんの権限もない個人的にはいかんともしがたかったですね。
また読み返してみようかな。

未来を見通す力

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『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 | 一流社員が読む本

前例に固執する知性はしばしば未来予測を誤る。同じく、東条内閣が開戦決定の論拠としたのは、ドイツがソ連と休戦協定を結べば、西部戦線に戦力を集中できて、イギリスを屈服させ、その結果アメリカが継戦意欲を失うだろうという戦争終結シナリオだった。「希望的観測をいくえにも積み重ねた論理」ではあったけれど、その予測通りにことが進む可能性はゼロではなかった。開戦を決定した人々に欠けていたのは倫理性ではなく適切な推論をなす力であった。(中略)
 
著者は講義の中で、近代史上の事件について、中高生たちに未来がどうなるかまだわからない時点に仮想的に身を置いて、「これから起きること」について推論させるということを何度か試みさせている。歴史的知性とは、歴史的事実の堆積から「鉄の法則性」を引き出す知性のことではなく、未来がまだわからない時点においてなお蓋然性の高い推理ができる知性の働きのことであるという著者の信念に私は深く共感するのである。

この本は新聞広告で知って、読んでみたいと思っていたところです。

組織の中で成功する人の考え方
アラン ダウンズ
きこ書房
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おすすめ度の平均: 2.0
1 具体性に欠ける単なる精神論
3 成功するためには自分の才能に集中しよう!

昨夜、ブックオフに行ったついでに買ってきた本です。

J-CASTニュース : 「勝間和代を目指さない幸せ」 反「カツマー」本が30万部突破

勝間さんに憧れ、努力すれば成功すると思っているカツマー。
 
一方、「勝間和代を目指さないほうが幸せ」と真っ向から反論しているのが、精神科医の香山リカさんだ。香山さんの著書『しがみつかない生き方 「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』(幻冬舎、09年7月30日発行)は、紀伊國屋書店新書週間ベストセラー(8月31日~9月6日)で1位、オリコン書籍総合週間ランキング(9月14日付け)で4位にランクインした。9月現在の発行部数は31万2000部にのぼる。紀伊國屋書店で購入したお客の7割が女性で、30~40歳代が全体の半数を占める。

さすが幻冬舎、売り方があざといよね。

asahi.com(朝日新聞社):ゴマブックス、民事再生法を申請 小説「赤い糸」出版 - 社会

出版社の「ごま書房新社」は、ゴマブックスとは資本・提携関係のない別会社。

あー、びっくりした。

日本の私鉄 西武鉄道
日本の私鉄 西武鉄道
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広岡 友紀
毎日新聞社
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5 西武鉄道・西武線に少しでも興味がある方におすすめ

毎日新聞に小さく紹介されていたので、買ってみました。 鉄道関係の本を買ったのは初めてです。

昼に母から電話で、最近NHKの『ためしてガッテン』でやっていた「スロージョギング」なるものを始めたとか言ってました。 ただ見よう見まねなので、正しいやり方なのか分からないと。

J-CASTニュース : 駅警備員考案の「ガムテープ書体」 作り方を紹介した本が発刊

ネット上では突如として話題になった、丸みを帯びたゴシック体のようなフォントがある。作者の名前を取って「修悦体」という。実はこれ、ある警備員が独自に作り出したフォントなのだ。この「修悦体」の作り方を紹介した本が2009年4月8日、世界文化社から発売されることになった。

だいぶ前のニュースですが、洩れてました。
できればTrueTypeフォントで出してくれないかな?

ガムテープで文字を書こう! ―話題の新書体「修悦体」をマスターして
佐藤 修悦(さとう しゅうえつ)
世界文化社
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おすすめ度の平均: 4.0
5 人気上昇中!
3 なるほど。Rの作り方。

「夢をあきらめさせるのも仕事」。だから『巨人軍は非情か』? ~アンチジャイアンツでも読む価値あり:日経ビジネスオンライン

たとえば人材の育成について、トヨタ自動車の幹部とかわしたエピソードがある。トヨタ社内で、優秀な人材はどうしたら生まれるのか調べるために社員の学歴や採用試験の結果と入社後の人事考課の成績を追跡調査したところ、意外にも相関関係がなかった。その代わりあったのは、係長だった。
 
〈相関関係があったのは、優秀な係長に仕えた社員はその後、優秀な成績を残す傾向にある、ということだったという。つまり課長でも部長でもない、係長クラスの社員をどう育て、いかに配慮するかが重要であり、係長こそが人材を生み出す、ということだ〉

面白いね。 ロールモデルということか。
ところで優秀な係長を育てるには、優秀な課長や部長が必要なんじゃないの?

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asahi.com(朝日新聞社):映画「女の子ものがたり」舞台あいさつに深津絵里さん、西原理恵子さんら - 映画 - 映画・音楽・芸能

映画は、スランプ気味の漫画家・菜都美と、故郷の友人2人との物語。少女時代の友情を回想し、菜都美は再び漫画に取り組む気力を取り戻していく。少女3人それぞれの生きる道、厳しい現実も描かれる。(中略)
 
「私の半分ぐらいの(体形の)人(深津さん)が私の役をやってどうするんだろうと思った」という西原さん

『上京ものがたり』は本を持ってるんですが、『女の子ものがたり』はまだ読んでないです。

サイバラ流人生論『この世でいちばん大事な「カネ」の話』 ~最下位には最下位の戦い方がある:NBonline(日経ビジネス オンライン)

〈どんなに煮詰まってつらいときでも、大好きな人に裏切られて落ち込んでるときでも、働いていれば、そのうちどうにか、出口って見えるものなんだよ
働くことが希望になる――。
人は、みな、そうあってほしい。これは私の切なる願いでもある〉

確かにね。 仕事がうまくいってないときは、プライベートでもどこか心の底から喜べない自分がいますもんね。
派遣切りで解雇された人たちも、まるで自分全部を否定されたように思っちゃうんだろうな。

落穂拾い、その2。

正確な縮尺で女性にも人気 『日本鉄道旅行地図帳』が話題(産経新聞) - Yahoo!ニュース

「日本初、正縮尺の鉄道地図帳なんですよ」と新潮社の担当編集者、矢代新一郎さん。「時刻表に載っている地図などの場合、路線や駅名の表記がかなりデフォルメされていて、地図上では見えるはずの海が見えなかったりするわけです」。それが、この地図帳だと正確な縮尺の地形図の上に、すべての路線、駅がトレースされている、というわけだ。
 
自ら鉄道ファンという編集者らが“欲しかった地図”を作り、実際に鉄道ファンに大ウケ。ただし、読者層はもっと幅広く、地図好きや旅行好きも手を伸ばしているらしい。廃線も網羅しているので、マニアはもちろん、歴史・風土に興味のある人も面白く読めそうだ。
 
(中 略)
 
今後は北信越、東海、関西…と西進し、全12号で完結へ。やはり最大の難所は廃線調査だそうで、「地方の私鉄だと会社が既になかったりして、記録が見つからないことも。郷土研究の方に問い合わせたりと、苦労が多いんです」と矢代さん。

廃線も載っているというのがいいよね。 廃線マニアの友人Hは持っているのだろうか?

『バガボンド』と『ジパング』のために「週間モーニング」を愛読(立ち読みですが)しています。 それ以外に掲載されている漫画は読まないのですが、『チェーザレ』はたまたま第1回を読んだこともあって、その後もヒマな時に数度読んだことがあります(話の筋はよくわかりませんが)。

さよなら「月刊アスキー」 「ビジネスアスキー」に名称変更 - ITmedia News

 「月刊アスキー」という名の雑誌が、とうとうなくなる。アスキー・メディアワークスは7月7日、ビジネス誌として発行していた同誌の名称を、11月号(9月24日発売)から「月刊ビジネスアスキー」に変更すると発表した。

日本のPCシーンを牽引する存在として輝いていた時代を知るものとして、こういう末路を迎えることになるとは予想だにしていませんでした。

もちろんWebの発達により、(PCの)雑誌メディアの地盤沈下は甚だしいのは、90年代後半から明白ではありましたが、それでもねぇ...

「諸行無常の響きあり」といった心境です。

iPhoneがうらやむ“ガラパゴス”日本:NBonline(日経ビジネス オンライン)

昨年、東京大学の小宮山宏総長が著した書籍「『課題先進国』日本」(中央公論新社)の冒頭にはこう記されている。「『課題先進国』日本という意味は、日本には、まだどの国も解決したことのない課題が山ほどあるということである。エネルギーや資源の欠乏、環境汚染、ヒートアイランド現象、廃棄物処理、高齢化と少子化、都市の過密と地方の過疎の問題、教育問題、公財政問題、農業問題など、解決しなければならない課題が山積している」。そしてこれらの課題をフロントランナーとして解決していくことで、日本は世界をリードできるとする。

記事はどうでもよいのですが、この本は面白そうですね。
とはいえどれも難しい課題ばかりで、日本に解決の力があるのか甚だ疑問ですが。

「課題先進国」日本―キャッチアップからフロントランナーへ
小宮山 宏
中央公論新社
売り上げランキング: 293
おすすめ度の平均: 5.0
5 課題にまっさきに直面する日本の責任。そしてそれを動かす知の責任と可能性を感じた。
5 「失われた40年」からの脱却を目指すべく「課題解決先進国」日本へ!
5 省エネ

第4回 見えてきた「究極の英語学習法」 ~かけ算と曜日、それだけで英語はうまくなっていく:NBonline(日経ビジネス オンライン)

『英語ベストセラー本の研究』には、2つの執筆目的があった。
 その第1は、戦後60年間のベストセラー英語本を10年刻みで選び出し、それらがなぜ多くの読者に受け入れられたのかを分析することであった。第2の目的は、これら先人の労作から英語学習のヒントを拾い集め、「究極の英語学習法」とは何かを探り当てていくことであった。

ふーん。 効果は別として、読み物としては面白いかも。 本屋で見かけたら読んでみよう。

英語ベストセラー本の研究 (幻冬舎新書 は 4-1)
晴山陽一
幻冬舎
売り上げランキング: 183
おすすめ度の平均: 4.5
4 好著なり
5 そろそろ英語の勉強を始めるか
5 英語教育の歴史を通じて英語学習法に迫る
5 戦後の英語教育史がわかります!
5 あ、そうだったのか、と納得
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