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Bookの最近のブログ記事

「デフォルト」「アジェンダ」よく使う バブルさんはこう対処しよう : J-CASTモノウォッチ

「バブルさん」とは、バブル時代のおいしいところを味わってきた40代前半の世代をいい、村上春樹が好きで、「アジェンダ」「デフォルト」「スキーム」などの横文字をよく口にし、我が子の名前にこだわっているのだという。思い当たるフシがあるだろうか? そんな彼らが20~30代を悩ませているらしい。その軽薄短小さは目に余るものがあり、同書では、実際に「被害」を受けた若手がリアルなエピソードを「告発」するとともに、どうすれば「バブルさん」たちにうまく対処できるかを解説している。

うーん。 使わないこともないけどね。 「デフォルト」と「アジェンダ」は。 でもデフォルトって言葉はバブルとは関係ないしなぁ(PCの設定で覚えた)。
まあ、それだけオヤジになったということなんでしょう。

バブルさん 30代を悩ます迷惑上司の生態と対処法
斎藤啓
阪急コミュニケーションズ
売り上げランキング: 41215
おすすめ度の平均: 3.0
3 バブル世代ならではの行動特性がわかる本

ASCII.jp:「理想の社会」って何それ? スタンダード反社会学な考え方|古田雄介の“顔の見えるインターネット”

「少年犯罪が深刻化している」「フリーターの増加で日本が傾く」――。
 
そんな言葉を耳にしたとき、人は「そんな気がする」と頷いたり、「そんなわけないだろ」と憤ったりと、様々な反応をする。だが、自分でデータを調べて肯定や否定をする人はそういない。だからこそ、綿密な情報収集と論理でそうした「常識」をおちょくり続けるサイト「スタンダード反社会学講座」は、月1ペースの更新でも強烈な存在感を保っている。
 
運営者は、「イタリア生まれのアラフォー戯作家」と自称するパオロ・マッツァリーノ氏。このサイトを皮切りに、「反社会学講座」「つっこみ力」「日本列島プチ改造論」など数々の著書を発表。様々な「世間でなんとなく信じられていること」をユーモアたっぷりに切り捨てている。ただし、その素性は謎に包まれたままだ。

この記事に興味をもって、買ってみましたよ、『反社会学講座』(ただし中古で)。

インクラビリ

カテゴリ:

世界は分けてもわからない (講談社現代新書)
福岡 伸一
講談社
売り上げランキング: 3095
おすすめ度の平均: 4.0
4 やや技法に走り過ぎか。
2 瞠目するような新知識がないので。
4 書名は忘れて、読んでみよう
5 サイエンスと文学のあいだ
5 よく練られたミステリーのようだ。

著者の福岡伸一のことを知ったのは、毎日新聞紙上での対談記事だったと思います。 相手はカツマーだったような気が。
分子生物学の研究者ということでしたが、語り口が文学的で面白い人だなと思いました。 品のないカツマーが相手だったからかもしれませんが。

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
エリヤフ ゴールドラット
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 464
おすすめ度の平均: 4.5
5 楽しみながら、課題解決手法が学べる小説
5 ぐいぐい引き込まれる。そして勉強になる。
5 衝撃!斬新!納得!
4 The Goal
5 良い本というよりビジネスの効率化に興味があれば必読

今日は朝からぐずついた天気でした。 町内の一斉清掃日だったので、犬の散歩の前に家の前の道路を掃除しました。 1日2回の散歩以外は出歩かず、この本を読んでいました。

“聞き上手”の法則―人間関係を良くする15のコツ (生活人新書)
澤村 直樹
日本放送出版協会
売り上げランキング: 87804
おすすめ度の平均: 3.5
1 男性の視点だけで<聞き上手>になれるかな?
5 もっと評価されていい本
5 例が豊富で、読みやすく、実践的な本です


最近、いろいろな本を読んでいますが、大抵の場合その内容はすぐ忘れてしまいます。 「本に書いてある通りに実践してみよう」とは思わないですね。

仕事の思想―なぜ我々は働くのか (PHP文庫)
田坂 広志
PHP研究所
売り上げランキング: 6285
おすすめ度の平均: 4.5
4 良書。ひたすら前向きに切り取られる仕事の一側面。読み手も動かされるはず。
4 行間から情熱がにじみ出ています
5 前向きな気持ちにさせてくれる
5 仕事、やる気になります
5 仕事の哲学

業務としてマネジメントをやるようになって、本棚にあるマネジメント関係の本を読み返しています。 その中に、田坂広志氏の『なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得』という本がありました。

記事を書いてから、すぐに注文して読みました。
「気が弱い人ほど課長業<プレイングマネージャー>はうまくいく」というのが著者の実体験からくる主張なんですが、確かに「話をよく聞く」+「観察する」というのは大事だなと思います。

生物界もビジネス界も『強い者は生き残れない』 ~人類は「第6の大量絶滅」を防げるか?:日経ビジネスオンライン

現代の進化論=総合学説では、「強い者=適応度の高い者(ある環境に最適化した者)」が生き残る、とされている。だが著者は、長期的に種が存続していくためには「強さ」よりも、どんな環境にも「そこそこ」適応できることが大切だと主張する。
 
本書の説明をもとに私なりに噛み砕いてみると、x、y、zという3つの遺伝子型があるとして、寒さに強い順(適応能力の高い順)がx、y、zだと仮定する。逆に暑さに強いのはz、y、xの順とする。
 
極寒の気候が続けば、適者生存の総合学説からいって勝ち残るのはxだが、どこかで環境が一変し気温が異常に上がったとすると、今度はzが勝つ。つまり、極寒から酷暑へと環境が変化すると、生き残る遺伝子型はxからzに変化することになる。
 
だが、毎日の天気を見れば分かるように、現実には暑い日もあれば、寒い日もある。そうやって寒暖が交互にやってくる場合には、寒さに強く暑さに弱いx、もしくは寒さに弱く暑さに強いzは、絶滅する可能性が大きい。長期的な視野に立てば、暑さにも寒さにもそこそこ強いyが最終的には生き残る。

んー、それだと単に「平均点が高いオールマイティーな遺伝子を持つ種が生き残る」って結論になるような気がするんですが。 遺伝子をも変化させて、移り変わる環境に適合できたものが生き残ったのではなくて?
ただ「過剰適応」というのも問題があるみたいなので、「ほどほどが大切」というのには同意します。

新潮選書強い者は生き残れない環境から考える新しい進化論
吉村 仁
新潮社
売り上げランキング: 496
おすすめ度の平均: 4.0
5 非常に示唆に富んでいて、刺激的な本
2 軽すぎる。もっと地に足の着いた議論を
4 強い者は生き残れない。共生するものが生き残る
5 斬新な発想、刺激的な仮説
2 自由主義を否定するには論拠が足りない

インサイド:「日本らしさ」は今 4度目のW杯の戦い方/1 - 毎日jp(毎日新聞)

08年3月26日、W杯アジア3次予選でバーレーンに敗れたのを機に、岡田はボールを奪いにいく守備などを徹底した。協会が示した方向と監督の考えが一致した。だが、それは4年前の世界標準。日本の良さを出せば世界で勝てるのか。岡田の胸中では疑念がくすぶり続けた。
 
疑念を振り払えたのは、その5カ月後だ。08年8月29日、岡田は単身、メンタルトレーニングを専門とする福島大・白石豊教授(56)の研究室を訪ねた。直前の20日に、日本は親善試合でウルグアイに1-3と大敗を喫した。岡田は机を挟み、白石と組織論や目標設定の方法、闘争心の引き出し方などについて、7時間も話し合った。
 
その時、白石から「日本のサッカーの人は『個人技では勝てない。だから組織で勝つ』というが、本当にそうなのか」と問われた岡田は、「個ではちょっと太刀打ちできない」と答えた。それに対し白石は、織田幹雄や南部忠平の三段跳び、白石が選手時代に取り組んだ体操、北島康介の平泳ぎ、男女のバレーボールなど、日本が頂点を極めた競技・種目を例に、「世界に冠たる技を持っていた時に、日本は必ず勝っていた」と語りかけた。
 
「言われた時、最初はカチンときた」と岡田。しばらく黙り込んだが、「なんでオレたちは決めつけていたんだろう」と気持ちを切り替えた。翌月には当時技術委員長だった小野剛を連れて白石を訪ね、同じ話を聞かせた。

先天的なものよりも、(環境を含めて)後天的な違いだと思いますけどね。

二玄社、自動車雑誌から撤退…『カーグラフィック』新体制に | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

二玄社が発行する自動車雑誌『CAR GRAPHIC』が6月号をもって二玄社の運営から離れることが誌面で伝えられている。7月号からは新体制のもと再スタートするもようだ。
 
誌面によると、多数の現スタッフが編集部を去ることが伝えられており、現編集長の塚原久氏も編集部を離れるとの記載があった。新編集長のほか新体制については明らかにされておらず、7月号にて詳細が発表される。
 
二玄社では、CGの姉妹誌『NAVI』も2010年4月号をもって休刊しており、これにより二玄社は自動車雑誌から撤退したこととなる。自身も編集部を離れる塚原氏の言葉によれば、新体制となっても歴史のある「CAR GRAPHIC」の名を残すことを選択したようだ。

どういう事情なのかわかりませんが、もはやフォーマットが時代に合っていないのかもしれませんね。

勝ちパターンづくりのプロセスを「見える化」する:日経ビジネスオンライン

不具合問題で日夜苦労していた久米氏は、既に引退していた藤沢武夫氏から、次のような助言を受ける。
 
「過去の失敗を底の底まで探ってみなさい。不正確でもいいから、そのとき自分は本当にどう思ったか、何を感じ何を考えたのか、何でもいいから思い出せるだけ思い出して、こころの底に溜まっている泥を一度正直にさらけ出して、その中を探ってごらん」(久米是志『「ひらめき」の設計図』(小学館)より引用)
 
久米氏は半信半疑で同僚たちとともに、自分の設計した所から発生した不具合現象を模造紙に書き出し、壁に張り出した。しかし、1週間経っても「これは」と思うことが見つからない。
 
そんなとき、「そんなことが起こるとは思わなかった」という一文に目が留まる。そして、気づきを得る。ことのすべてはここから起こっているのではないか。予測を誤ったというより、そもそもそんなことが起きるという認識がなかったのではないか。
 
過去に発生した不具合現象を再発させないための関門はあった。しかし、従来の関門は予想外の不具合現象には役に立たない。そこで、久米氏は考えた。
 
経験しないことは分からないのだから、予想外の不具合現象を起こす可能性が高い使用環境を集めて、問題が起こるかどうかを実験すればいい。
 
「不具合現象は偶発的な使用環境で発生しているのであるから、それならば実市場から偶発的な使用環境を収集集約して、それを検証の関門に加えればよいはずです」(同上)
 
こうして「市場実験モデル」と呼ぶ検証の関門が新たに設けられることになった。

『「ひらめき」の設計図』は持ってるんだけど、ちゃんと読んでないです(爆)。

でも「実市場から偶発的な使用環境を収集集約」するということは、既に不具合が出ているわけで、再発防止にはなるけれど、一発目の発生を防ぐことにはならないんですよね。
トヨタのリコール問題とか見ていると、もはや再発防止だけでは許してもらえない感じですよね。

「ひらめき」の設計図
久米 是志
小学館
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おすすめ度の平均: 4.5
4 ホンダの現場力を実感できるMOTの本
5 現場に答えはある
5 プロジェクトリーダー必読の書
「段違い品質」を実現する現場力
酒見 和行
日本実業出版社
売り上げランキング: 85301
おすすめ度の平均: 5.0
5 三現主義が基本

ホンダで品質管理業務を行なっていた方が、定年後に書いた本です。 2005年の出版ですが、手元にあるのは2007年の第5刷ということですから、それなりに売れたのでしょう。

こんな上司が部下を追いつめる―産業医のファイルから (文春文庫)
荒井 千暁
文藝春秋
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おすすめ度の平均: 4.5
5 メンタルヘルスケアの教科書
5 精神疾患の原因は「上司」にあり。
4 関係ないと思わないで

自分の部下ではないですが、メンタルヘルス疾患で休職中の人がいるので、どんなものかと買って読んでみました。

トヨタ伝 (新潮文庫)
トヨタ伝 (新潮文庫)
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読売新聞特別取材班
新潮社
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おすすめ度の平均: 4.5
4 擬似「宗教国家」の形成
4 確かに「伝」と呼ぶに相応しいです
5 苦難を乗り越えていく世界的企業
4 「トヨタ」はどのようにして形づくられてきたか
5 トヨタがわかる

これも連休中に読み終わりました。

今年のGWは、初日に足利まで足を伸ばした以外は、ずっと家にいました。
連休前半はあまり体調が良くなかったこともあって、嫁のクルマを洗ったり、ジョルカブをいじったりした程度です。 あとは一日三回の犬の散歩ですね。 
最終日の今日は、プレミアリーグの録画を観ながら、連休明けに提出する書類を書いたり、犬を洗ったりして過ごしました。

ただぼーっとしていただけではなく、連休を利用して溜まっていた本を読みました。 おかげでかなり消化することができました。
まずはドラッガーの『マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]』です。

プレイングマネジャーの教科書―結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策
田島 弓子
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 42
おすすめ度の平均: 5.0
4 ビジネスコミュニケーションと人付き合いの違い
5 上司に読んでもらいたい・・・
5 意外に使える
5 部下に気を配り自発性を促す上司(マネージャー)が成功できる

ライオン型リーダーシップではなく、シマウマ型マネジャーシップを説いているそうです。
面白そうですが、肉食系の部下には食べられてしまいそうですね。

読売巨人軍清武英利球団代表は、先日亡くなられた木村拓コーチの高校の先輩にあたるそうです。

自動車デザイン専門誌『CAR STYLING』休刊|GAZOO.com

三栄書房刊行の隔月刊自動車デザイン専門誌『CAR STYLING』(カースタイリング)が、4月19日発売の通巻196号(2010年5月号)をもって休刊することになった。
 
『CAR STYLING』は1973年に創刊、世界唯一の和英両文カーデザイン専門誌だ。世界の自動車メーカー、デザイン学校やデザイナーから評価されてきたが、このほど休刊が決定された。
 
編集にあたるカースタイリング出版の藤本彰代表取締役は、最近のデザイン業界と同誌の動向について、次のように分析する。
 
「バブル経済の崩壊で企業は新卒デザイナーの採用をあきらめ、学生たちも自動車から離れた。カーデザイナーを職業として選ぶ若者は少なくなり、自動車雑誌がコンピューター関連の図書に取って代わられた。インターネットの情報速度に太刀打ちできない印刷媒体は、そのハンディに打ち勝つ付加価値を備えなければならなかった。広告依存度はさほど高くない『CAR STYLING』だが、リーマンショックは赤字財政を促進した」

もう25年以上前になりますが、学生時代はせっせと購読していました。 今でも実家にはあるはずです。
インダストリアル(カー)デザイナーは憧れの職業でしたが、創造性の欠如とスケッチを描くのが苦手ということで断念しました。

asahi.com(朝日新聞社):作家・劇作家の井上ひさしさん死去 「吉里吉里人」など - おくやみ・訃報

軽妙なユーモアをたたえた優れた日本語で「吉里吉里人」「國語元年」など多くの小説や戯曲、エッセーを書き、平和運動にも熱心に取り組んだ作家・劇作家で文化功労者の井上ひさしさん(本名・井上廈〈いのうえ・ひさし〉)が死去したことが11日、わかった。75歳だった。

昨年の舞台「ムサシ」のメイキング番組で出てきたとき、かなり弱っているなとは思いましたが。 残念です。

中学の時に夏休みの読書感想文の題材として、「青葉繁れる」を読みました。 イヤイヤながら読んだのですが、30年近くたった今でも印象に残っています。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

青葉繁れる (文春文庫)
井上 ひさし
文藝春秋
売り上げランキング: 10616
おすすめ度の平均: 4.5
5 訛りがたまらない
4 青春小説の佳作

経験が全くない仕事をやることになったら、まずは参考になりそうな本を探します。
そこで思い出したのは、先日、所沢の本屋に立ち寄ったときに、平積みで置いてあった綺麗な表紙の本でした。

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