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Politicsの最近のブログ記事

asahi.com(朝日新聞社):死刑執行の立ち会い「指揮命令を確認する意味」千葉法相 - 社会

――27日の記者会見で「国民的議論を深める具体的な行動について知恵がない」と語っていた。なぜ執行してから議論を深めようとしたのか。
 
どのような形で行えばいいのか、私なりに考え続けてきた一つの結果だ。
 
――国民的な議論は起きていないが。
 
これまでなかなかそこまで至らなかったことは確か。私たちも真正面から議論し、国民の皆様にも様々な場で(議論を)展開していただくことを願っている。
 
――執行に立ち会った心境は。
 
自分の指揮命令をきちっと確認する意味で立ち会った。
 
――死刑廃止を求める活動に取り組んできた、その信念を曲げたのはなぜか。
 
私が何か考え方を異にしたということではない。法務大臣として職責が定められていることも承知しながら、大臣職をさせていただいてきた。

執行書にサインしないのは信念なんだろうと思っていたのですが、30日からの臨時国会を乗り切るために死刑執行したのなら、こちらの方が大問題ですね。 呆れてものが言えません。

ささやかれる「民主分裂Xデー」:日経ビジネスオンライン

“壊し屋小沢”再び。決して空論と言えない状況だ。永田町でささやかれ出したシナリオは2つ。民主党政権の「11月危機説」と「3月危機説」である。
 
まずは「11月危機説」。仮に首相が代表選で勝利し、内閣改造を経て9月中にも召集する臨時国会に臨んだとしても、自民党など野党との「部分連合」協議でつまずけば国会は空転する。野党が一致すれば参院に提出した首相問責決議案が可決される。「法的拘束力がないから」と首相が退陣や衆院解散を拒んでも、今度は衆院で野党が内閣不信任案を提出し、小沢氏らがそれに同調。内閣総辞職か総選挙に追い込まれる、というものだ。
 
「3月危機説」は、来年1月召集の次期通常国会で立ち往生するシナリオだ。来年度予算案を巡る与野党の審議が折り合わない場合、税制改正などの予算関連法案の扱いが焦点になる。
 
予算案は憲法の規定で、衆院で可決し、参院送付後30日が経過すれば自然成立する。予算関連法案は一般の法案と同じ扱いとなり、衆院可決後に参院で否決されると、衆院の3分の2以上の多数での再可決が必要だ。
 
ところが、与党は現状では衆院で3分の2の議席がない。追い込まれた政権は、予算案成立と引き換えの「話し合い解散」に応じるしかない、というストーリーだ。

小沢が強制起訴になったとしても、管に離党勧告なんてできないでしょ? 党が分裂するかもしれないんだからさ。 そこをやってしまうのが管なのかもしれないけど、かなり危険なカケだよね。

自分も9月の代表選では原口が出馬して、そして勝つだろうと思っています。 いい悪いは別にして、挙党体制でやるには他に方法がないでしょうし。

近聞遠見:菅首相の甘い「指導者論」=岩見隆夫 - 毎日jp(毎日新聞)

批判ついでに言えば、菅が選挙演説の最後を、
 
 「……皆さん、どうですか」
 
と締めくくるのも大変気になった。私の言うとおりでしょう、と賛同を求めている。この口調は、先の所信表明演説のむすびで、
 
「リーダーシップは、個々の政治家や政党だけで生み出されるものではありません。国民の皆さまにビジョンを示し、そして、国民の皆さまが『よし、やってみろ』と私を信頼してくださるかどうかで、リーダーシップを持つことができるかどうかが決まります」
 
と指導者論を披歴したのと結びつく。これは甘えの論理である。ビジョンを示しただけで信頼するほど、国民はやさしくない。消費税の失敗も、原因はそのへんにありそうだ。

自分もこの結びの文句が大キライです。
ライブじゃないんだからさ、演説でコール&レスポンス強要されてもね。

所信表明演説のくだりはフォロワーシップを意識してだと思うけど、リーダーが自分でそれを言っちゃあダメだと思いますが、どうですか、皆さん!

「民主・松井氏、国家戦略室の機能縮小に異議「自民党内閣といっしょ」」:イザ!

民主党の松井孝治前官房副長官は16日、首相官邸で菅直人首相と会談し、国家戦略室の機能が縮小することについて、「首相、官房長官、財務相、政調会長で(予算の)編成をするなら自民党内閣といっしょだ」と異議を唱えた。首相は「財務省主導に戻すわけではない」と応じた。松井氏は鳩山由紀夫前政権下で副長官を務め、同室の体制整備を進めてきた。
 
首相は16日の閣議で、国家戦略室の機能について「首相の諮問機関、ブレーンに徹する」と説明し、当初戦略室が担うことを想定していた府省間の調整機能を外す考えを重ねて示している。

うまくいきっこないとは思ってましたが、こんなにあっさりと看板を降ろすとはね。 シーリングも復活するみたいだし、これじゃ本当に自民党と全く変わらないよ。

選挙:参院選 民主大敗(その2止) 釈明に追われる首相 - 毎日jp(毎日新聞)

「207兆円の予算を組み替えれば予算が出ると言った。それを総括せずに税の議論に入ると言っても、なかなか乗ってこない」。原口氏がこう水を向けると、江田氏は「原口さんがおっしゃっていることはみんなの党と近い。問題は、民主党としてそういう立場なのか、だ」と問い返し、原口氏は「閣内で努力したい」と応じた。石破氏も「お願いしたいのは、江田さんと一緒だが、民主党の中でまとめてくれ、ということ」と念押しした。
 
出席者によると、番組後、3氏は「3人で新党を作ればいろんな問題を解決できるな」と冗談交じりで談笑したという。原口氏は、民主党では小沢氏に近い存在で、将来の首相候補の一角にも目される。個人レベルでは「民自み」で政策を共有するが、党の立場では党内の権力闘争や与野党の国会対策でぶつかり合う。

この3人は、別の局の番組でも一緒に出てましたね。 とくに原口は積極的に自己批判して、低姿勢に出ていました。
9月の代表選では小沢グループの後押しも受けて、立候補するつもりなんでしょうね。 最近、急に恰幅がよくなってきましたし。

新党でもなんでもいいから、衆院解散してからやってくれ。

昨日の朝の散歩中に、片山さつきのポスターが貼ってあるのを見かけました。 通常よりちょっと小ぶりの大きさで、ハートマークの中で片山さつきが微笑んでいる、というホラー風味のポスターでした。

菅首相こす辛い「言いわけ」 「消費税10%」一転「公約じゃない」 : J-CASTニュース

菅直人首相の消費税を巡る「公約隠し」が始まった。10%への引き上げを「参考にする」発言について、「公約と受け止めて頂いて結構だ」と話していたのに、超党派での議論を「呼びかける」までが公約だと軌道修正を始めた。背景には内閣支持率低下があるようだ。(中略)
 
記事によると、その狙いについては、消費税論議から逃げない姿勢を示すことで「参院選の勝利への近道との思いもあるようだ」。また、自民党が消費税10%への引き上げを参院選の公約に掲げる中、選挙戦での違いをなくす「争点隠しになる」との思惑も指摘していた。(中略)
 
しかし、せっかくV字回復した内閣支持率は、「消費税10%」発言以降、下降路線に入る。一時は「参院選楽勝ムード」も出たが風向きが変わってきた。6月17日の首相発言の後、19・20日の両日に各社が実施した世論調査で、内閣支持率は朝日新聞で9ポイント下落(1週間前調査と比較)の50%、読売新聞で4ポイント下落(同)の55%と落ち込みを見せた。さらに読売新聞が25~27日に実施した調査では、内閣支持率は50%と、前回より5ポイント下がった。また、朝日新聞は26日付朝刊で、「民主 過半数微妙」の見出しで、世論調査を踏まえた参院選序盤情勢の分析記事を掲載した。(中略)
 
菅首相も、「誤解」を生んだのはマスコミのせいだ、といわんばかりの「言い訳」を始めている。産経新聞(6月28日朝刊)によると、「菅首相はカナダ・トロントでの同行記者団との懇談で報道に八つ当たりした」。こう言ったのだそうだ。「私は(各党に消費税の議論を)呼びかけると申し上げたが、皆さんが書いている見出しだけ読むと書いていない。もうちょっと正確に言ってほしい」

自民党の案をパクっておけば争点にはならないだろうと、「公約と受け止めて結構」と大見得を切ったら、争点になってしまったので慌てて「議論を呼びかけるまでが公約」と言ってるんですね。

綸言汗の如し」とは、ここ数代の首相でよく引き合いに出される格言ですが、管首相は何も学んでいないようです。

公務員退職管理:「現役の天下り」を容認 改革に逆行 - 毎日jp(毎日新聞)

政府が策定中の国家公務員の出向や再就職の指針などを盛り込んだ「国家公務員退職管理基本方針」の全容が21日、明らかになった。近く閣議決定する。毎日新聞が入手した原案によると、官庁人事の停滞回避や、公共部門での知見の活用を根拠に、独立行政法人などに公務員が出向する「現役の天下り」を容認。次官や局長レースに敗れた高級幹部の受け皿として上級の「専門スタッフ職」を新設するなど公務員に手厚い内容となっている。(中略)
 
しかし、民主党は昨夏の衆院選マニフェスト(政権公約)などで官僚の天下り根絶など公務員制度改革をアピール。官僚OBの天下りに加え、各省庁の既得権の温存などにつながりかねない現役官僚の政府系機関への出向なども厳しく制限する方針を示してきた。それだけに、従来の改革姿勢に逆行するような菅政権の「基本方針」に批判も出そうだ。

そのうち八ッ場ダム建設も継続するとか言い出しそうな気が...

連立の行方:’10参院選/上 リセット狙う菅首相 - 毎日jp(毎日新聞)

菅首相は16日、玄葉氏を官邸に呼び「消費税引き上げの時期に明確に踏み込みたい」と伝えた。マニフェストを発表した17日の記者会見では「今年度内に消費税に関する改革案をとりまとめていきたい」と表明。玄葉氏は引き上げ時期について「衆院選後だと思うが、12年度秋が最速」との補足説明に追われた。
 
首相を前のめりにさせたのは「脱小沢」路線への世論の高い支持だ。増税論議もその一環としてなら理解を得やすい。「菅人気」を頼りに選挙戦に臨む党内も表立っては反論しにくい。輿石東参院議員会長は17日、党本部で枝野幸男幹事長に「(首相の意向は)聞いている。やればいい」と容認姿勢を示した。
 
参院選に勝てば「財政再建」を旗印に政局の主導権を手にできる。連立を組む国民新党は消費税上げに反対しており、「第三極」勢力や自民党の一部を取り込む「連立組み替え」も視野に入ってくる。「政治とカネ」問題などとともに、衆院選マニフェストのバラマキ路線も小鳩体制の負の遺産として一気にリセットし、本格政権につなげる勝負の選挙と首相は位置づけた。
 
民主党内の小沢氏支持グループが9月の党代表選で「菅降ろし」に動けば、「衆院解散カード」で対抗することも可能。小泉純一郎元首相が自民党内の抵抗勢力との戦いをアピールして01年参院選で圧勝し、郵政民営化反対派を05年の衆院解散・総選挙で封じた先例が首相の念頭にあるのは間違いない。引き上げの実施を衆院選後と宣言する「解散とのリンケージ」(党幹部)は小沢グループへのけん制にもなっている。
 
ただ、無駄遣い削減による財源捻出(ねんしゅつ)は思うように進まず、官邸筋は「消費税率は16、17%ないと帳尻が合わない」と指摘する。民主党の従来の主張は消費税と年金制度改革とのセットだったが、仙谷氏は「別に制度設計した方が混乱は少ない」と切り離す考えを示した。消費税論議を急いだ末に参院選で支持を得られなければ、すべてのシナリオが崩れる。菅首相にとっては両刃の剣だ。

今朝の新聞ではこのような記事が出ていましたが、今日の夕方には早くもトーンダウンした模様です。

菅首相 日産ゴーン社長を「首切り上手」と批判 : J-CASTニュース

菅直人首相は2010年6月19日のさいたま市内での街頭演説で、日産自動車のカルロス・ゴーン社長の給料が高いのは「首切りがうまかったからだ」と述べた。また、「すべての会社で首切りした社長が偉いなら日本中に失業者が溢れてしまう。国民全体を考えたら、リストラする経営者ほど立派というのは大間違いだ」と、成長戦略を説明する中で批判した。

さいたま市じゃなくて、横浜市の街頭演説で言ってみなよ。

ガバナンス・国を動かす:第4部・つまずきの後に/5止 党内議論なき転換 - 毎日jp(毎日新聞)

消費税の増税について、日本の首相の発言は「4年間上げない」から「10%を参考に早期に結論」へと、わずかの間に180度変わった。民主党は根幹政策の変更を、代表の交代だけですませてしまった。
 
「自民党にクリンチをかける」。菅直人首相は財務相当時の3月下旬、「財政健全化法案の提出を検討する」と表明した直後、内閣府の経済財政担当職員にそう語っていた。自民党の出した「財政健全化責任法案」を逆手に取る作戦だ。
 
自民党による「バラマキ」批判を取り込んで、消費税を選挙の争点にさせない--。菅首相にとって「超党派での(増税)合意を目指す」という17日の発言は、クリンチ作戦の第2弾だった。

酷い話だね。 本当に議論して、「10%あれば大丈夫なので、消費税の増税にご理解ください」と頭を下げるのなら話は分かるけど、「数字を合わせておけば、野党も反対できないだろう」というのは、理念なき論客である管首相らしいというか。

たぶん10%じゃ足りなくて、数年後にはまた増税と言い出すに違いないと思いますけどね。 最低15%、本当は20%くらいにする必要があるのではないかと思いますよ。
その場合、ベーシックインカムなどの政策も必要になってくるのではないでしょうかね。

無駄削減「せいぜい2兆円」=消費税上げの必要性指摘―官房長官(時事通信) - Yahoo!ニュース

仙谷由人官房長官は18日夜、BS朝日の番組収録で、事業仕分けなどによる歳出削減に関し「残りせいぜい(無駄を)2兆円切れればいいところだ」との見通しを示した。また、昨年の民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)について「のんきな構想で作ったが、税収が当初予算(の見通し)よりも減った」と指摘し、消費税引き上げが必要との認識を示した。
 
参院選で民主党の獲得議席目標については、「首相の言っている54が目標ラインだ」と述べる一方、「極めて楽観的希望としては過半数の60を超えたい」と述べた。
 
官房機密費(内閣官房報償費)については、使途を原則公開する方向で検討する考えを示した。ただ、公開時期については「何十年か先の話だ」と語った。 

何度も書いてますが、「100年に一度」のリーマンショックで税収が落ち込むことは、衆院選のはるか前から分かっていたことです。

ガバナンス・国を動かす:第4部・つまずきの後に/3 現実離れの成長戦略 - 毎日jp(毎日新聞)

菅氏が初夢と言い出したのは原案に不満だったためだ。「違う、あと50兆足せ」。渋るスタッフを押し切って目標は「20年度でGDP650兆円」に引き上げられた。目標成長率もこれに連動して「3%」に変わった。
 
12月30日に閣議決定された新成長戦略の基本方針には、数値目標と同様に根拠のない自信が記されている。「100年に一度といわれる経済危機の中で、(中略)新政権の誕生は、国民のための経済の実現に向けて舵(かじ)を切る、100年に一度のチャンスである」(中略)
 
しかも、新成長戦略は「温室効果ガスを2020年に90年比で25%削減する」という国際公約との整合性を度外視している。(中略)
 
国家戦略室のスタッフですら「3%成長と25%削減が両立するわけがない」と断言する。「環境イノベーションはマイナス効果を縮小するだけ。それでも3%成長と言い張るのは国家的詐欺だ」
 
現実離れした派手な目標が設定された背景には、策定の動機がある。菅氏に近い議員は「民主党には成長戦略がないと散々言われてきたから、まずその批判にふたをしようと始まった」と証言する。

「政界きっての論客」とか言われますが、単に口喧嘩で負けないだけの政策オンチではないかという不安が拭えません。
違うことを祈りたいですね。

「沖縄基地どうにもならない」 菅首相の「発言」が波紋 : J-CASTニュース

その中の「沖縄の自立に向けて」という章に、09年9月の政権交代後、当時副総理だった菅氏に会った際、米軍普天間基地移設問題について話し合った内容が書かれている。
 
喜納氏が「沖縄問題よろしくね」と言ったところ、菅氏は「沖縄問題は重くてどうしようもない。基地問題はどうにもならない。もうタッチしたくない」と発言。最後には、「もう沖縄は独立したほうがいいよ」とまで言ったという。
 
以前から沖縄独立を提唱していた喜納氏はこれに「あ、菅さん、ありがとう!」と返したというが、著書の中で「半分ジョークにしろ、そういうことをいま副総理でもある、財務大臣でもある、将来首相になる可能性もある彼が言ったということ、これは大きいよ。非公式だったとしても重い」としている。

面倒くせえから、そんなに基地がイヤなら日本から出ていけば?と言いたかったんでしょうかね?

売り言葉に買い言葉で、鳩山以上に波紋を広げる発言をしそうな管首相ですから、国会を延長しなかったのは正解なんでしょうね。
でも民主党は沖縄で、参院選の候補を立てられなかったらしいですね。 当然ですが。

【レポート】小惑星探査機「はやぶさ」がついに帰還! 川口プロマネが最後の会見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

一般に、信頼性が重視される宇宙機ではいわゆる"枯れた技術"が採用されることが多いが、「はやぶさ」は多くの新技術を搭載した探査機である。その象徴と言えるのがイオンエンジンであり、これによって小惑星への往復が現実的となった。月よりも遠くの天体に着陸し、地球に戻ってきたのは世界初の快挙。川口プロマネが好んで使う"太陽系大航海時代"のためには必須の技術だ。
 
「はやぶさ」は約125億円という低予算の中で、世界初の成果をいくつも成し遂げた。この点について聞かれた川口プロマネは「ローコストだったのは、冗長性がない技術的挑戦だったから。それでうまくいったのは幸運」とコメント。「お金をセーブして成果を出せと言うのは無理。しかるべき投資をしないと技術成果が上がるはずはない。『はやぶさができたんだからローコストでもいいじゃないか』というのは論理が間違っている」と、そういった向きには釘を刺した。

今回の「はやぶさ」の帰還で、かつてアポロ11号の月面着陸にわくわくした自分たちの世代と同様に、今の子供達が科学技術に興味を持ってくれるといいですね。

asahi.com(朝日新聞社):自民・谷垣氏「参院選、与党過半数なら総裁辞任」 - 政治

自民党の谷垣禎一総裁は13日、フジテレビの番組で「与党が過半数以上をもっているのをつぶすのが野党の基本的使命。できなかったら(野党党首としての)責めを果たせなかったことになる」と述べ、参院選で民主、国民新の与党を過半数割れに追い込めなければ、党総裁を辞任する考えを示した。
 
谷垣氏は10日に「政治生命をかけて参院選を戦い抜く」と発言していたが、その具体的意味は明らかにしていなかった。党の獲得議席目標についても「40議席台には持っていきたい」と述べ、党内から「士気が上がらない」と批判が出ていた。
 
谷垣氏は13日の番組で「政治生命をかけるとは総裁辞任か」と問われ、「そういうことだ」と明言。40議席台という数字についても「目標ではない。目標はあくまでも与党の多数をぶち壊すことだ」と強調した。

なんでこの人ってこんなに無能なんだろうね? 参院第一党になれなきゃダメなんじゃないの? 最低でも改選第一党でしょう。

今の情勢では単独過半数なんてどの政党もムリだけど、民主党が第一党ならどこかと連立組めばどうとでもなるんだから。

「政治とカネ」に触れず…所信表明演説(読売新聞) - Yahoo!ニュース

鳩山前首相が好んだ「友愛」「いのちを守る」といった情緒的な表現を排し、「強い経済、強い財政、強い社会保障」など平易な言葉遣いで新内閣の再出発を誓った。(中略)
 
残念なのは、「政治とカネ」の問題に新内閣がどう対処するのかについて、全く説明しようとしないことだ。首相は、鳩山氏と民主党の小沢前幹事長の辞任で「けじめ」がついたと言うが、顔ぶれが変われば「政治とカネ」の問題も解消するとの主張は、閣僚に事務所経費問題が持ち上がったことで、もろくも崩れた。
 
首相は演説の締めくくりで「是非とも私を信頼していただきたい」と呼びかける。だが、前政権の十分な総括もないまま、鳩山氏のように「トラスト・ミー(私を信じて)」と訴えているだけならば、新内閣に寄せる国民の期待が長続きすることはないだろう。

カネに汚いのが政治家の本質でしょうから、顔ぶれが変わったところで、同じ問題は続くんですよね。

asahi.com(朝日新聞社):官房機密費、退陣直前は2.5倍に 用途は明かさず - 政治

菅内閣は11日、鳩山内閣時代の今年4、5月に計3億円の内閣官房報償費(官房機密費)を国庫から引き出したとする答弁書を閣議決定した。政権交代した昨年9月から今年2月までは毎月6千万円だったが、鳩山由紀夫前首相が退陣する直前の2カ月間で急増したことになる。 (中略)
 
鳩山氏は在任当時、4月から1年かけて機密費の使途の妥当性を検証する方針を示した。だが、平野氏は退任にあたって使い道の記録を後継内閣に引き継がない考えを表明しており、検証できない状態になっている。

官房長官ってオイシイ仕事なんだね。 普天間移設の対策にも使われたんだろうな。

おそらく、うちの国の人たちは政変が好きなのだ:日経ビジネスオンライン

普通に考えて、新内閣は、清新なキャビネットではない。
 
なにより菅さん自身、前内閣の副総理だった人だ。内閣のメンバーも、前政権と闘った人々ではない。前任者を追い落とした結果誕生したチームでもない。
 
有り体に言えば鳩山さんの突然の退陣を受けて、副総理であった菅直人氏が後任におさまったカタチだ。言ってみれば敗戦処理内閣。6点差で負けている8回裏に登板した左翼手ぐらいな力加減。持ちダマはアウトローに落ちるシンカー。もちろん、捕手に向けてボールを投げるのは生まれてはじめてだ。

「アウトローに落ちるシンカー」が投げられるのであれば、大したものだと思いますけどね。

asahi.com(朝日新聞社):「国民新党と話し合いが何らかの形で」10日の菅首相 - 政治

――国会会期について参院民主党は延長すべきでないとしているのに対し、郵政改革法案の今国会での成立を求めている国民新党は連立離脱も辞さない構え。総理はどう対応するのか、また今日中に結論を出すのか。
 
「まあ今あの、官房長官とそれから幹事長と、たぶんあの、国対委員長も交えて、あの、参議院の議員会長ともいろいろ相談をされていると聞いています。まああの、何とか、あの、そういう形で、あの国民新党の間で、話し合いが何とかの形で、何らかの形でつくんじゃないかなと期待しています」

こんな短時間のぶら下りで、「あの」を18回も言ってるね。

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