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Bikeの最近のブログ記事

ホンダ、2輪世界戦略車を開発-インドで生産し価格30%低減:日刊工業新聞

ホンダは2011年にも、低価格の世界戦略中型2輪車を開発する。排気量250ccクラスで、既存の中型に比べ販売価格を30%程度低減する。インドの100%生産子会社、ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI、グルガオン)を活用する。現地のホンダ系サプライヤーから部品を調達し、品質を確保しつつ生産コストを下げる。
 
先進国の2輪需要が急速に縮小する中、ホンダは排ガス規制対応の後処理装置搭載などによる車両価格上昇に歯止めをかけるには、新興国で生産する価格競争力のある低価格車が必要と判断。日欧の先進国のほか、中型の潜在需要を見込むインドやブラジルでの販売も視野に入れた世界戦略2輪を開発する。
 
価格帯は公道走行のオンロード車で40万―50万円、不整地も走行できるオフロード車で30万―40万円台を目指して設計する。

遅かれ早かれこうなるとは思っていたけれど、もう先進国でバイクを作る時代じゃないってことだね。

Honda  カブタイプ二輪車「Wave110i AT」をタイで発表

Hondaのタイにおける二輪車販売の合弁会社であるエー・ピー・ホンダカンパニー・リミテッド(社長:櫻井 善次郎)は、燃費性能の良さで定評のある「Wave110i」に、新型オートマチックトランスミッション「CVマチック」を搭載したカブシリーズのAT車「Wave110i AT」を3月よりタイ国内で販売する。価格は4万4,900バーツからとし、年間5万台の販売を計画している。(1バーツ=約2.7円)(中略)
 
2009年のタイの二輪車市場規模は、約154万台(前年比:90%)。そのうちHondaの販売台数は約101万台と全体市場の6割以上を占め、21年間連続でナンバー1となっている。
快適で操作がしやすいことから、タイの2009年のAT市場規模は約71万台と市場規模の半数近くを占めるカテゴリーへと成長している。

Wave110i は輸入しないのかな? 日本でもウケると思うんだけど。

ヤマハ発動機、反転攻勢に重し 赤字転落 新体制、続く構造改革(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

ヤマハ発動機が12日発表した2009年12月期連結決算は、最終損益が2161億円の赤字(前期は18億円の黒字)に転落した。金融危機の影響で主力の二輪車事業が世界的に落ち込んだほか、マリン事業の売上高も前期比約4割減となったことなどが響いた。3月下旬から新社長となる柳弘之上席執行役員は同日、今期で営業利益の黒字化を“必達目標”とする3カ年の新中期経営計画を公表したが、反転攻勢への道筋は険しい。
 
「先進国は米国市場の不透明感がありさらなる減産を見込んだが、新興国は元気がいい」。同日の会見で今期の営業黒字見通しが甘いのでは、との指摘に対し、柳執行役員はこう説明し強気の姿勢を崩さなかった。
 
09年12月期連結決算の売上高は前期比28.1%減の1兆1536億円と3割近く落ち込み、本業のもうけを示す営業利益も625億円の赤字(同483億円の黒字)に転落した。今期は、売上高が8.4%増の1兆2500億円、営業利益が100億円、最終利益はゼロを見込む。

ヤマハって年度じゃなくて暦年で決算やってるんですね。

主力商品が利益率の高いレジャー用品で、世界的な経済の落ち込みにより総崩れではあるんですが、もうちょっとどうにかならなかったのかと。
昔の日産みたいで、景気がいいときに調子に乗って必要な構造改革をやっておかないから、不況になると青くなるんですよね。
川上源一の昔からだけど、経営者に恵まれない会社だね。

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ホンダ 2010年モデル「スーパーカブ110」新色を追加して発売 - バイクニュース - Motorcycle Headline 中古バイク・新車検索 バイクライフ応援サイト!BBB

Hondaは、力強い出力特性の空冷・4ストローク・単気筒110ccエンジンと、取り回しの良い車体サイズなどで好評を得ているビジネスモデル「スーパーカブ110」に、新色のコルチナホワイトを追加して2月18日(木)に発売します。
 
今回、新たに追加する車体色のコルチナホワイトは、スーパーカブ110の端正なスタイリングをより際立たせています。従来からのコスタブルー、アバグリーンと合わせ、合計3色のバリエーションで幅広いユーザーの要望に応えられるものとしています。

EX-5の白みたいで、なかなかいいね。 フロントフォークのアウターとリヤサスユニット、マフラーの遮熱板もブラックにしたらもっとカッコよかったのに。
ついでにプラズマイエローも出したら?

ヤマハ発動機、国内二輪車生産力を3割減|GAZOO.com

ヤマハ発動機は、二輪車の国内生産体制を見直す。静岡県内に分散している製造拠点を集約するとともに、年間50万台の生産能力を3割減らして35万台程度とする。同時に海外調達部品の採用拡大などを進め、1ドル85円でも競争力を保てるようにする。世界経済危機による先進国の需要急減を受け、前期は26期ぶりに最終赤字となる見込み。市場拡大が見込める新興国には新機種を多く投入する一方、国内の高コスト体質にメスを入れ、苦境からの脱出を急ぐ。
 
同社は二輪車のフレームやエンジンなどを静岡県内にある複数の工場で製造し、本社に隣接する磐田工場(静岡県磐田市)で最終組み立てを行っている。赤字を受け、船外機などを含め10工場(20生産部門)を7工場(13生産部門)に集約する方針を打ち出しているが、主力の二輪車は年産能力35万台程度を前提に再編を進める。損益的には1ドル85円、年産25万台でも利益が出る体制を目指す。

年産25万台が採算ラインって多すぎない? 来年度の国内需要は40万台(それも輸入込み)だし、輸出だってどれだけ回復するか。

ケーヒン、アジアでの2輪車用燃料吸気系部品生産を効率化:日刊工業新聞

ケーヒンは2輪車用キャブレター(気化器)の生産設備のタイ工場からインドネシア工場への移管を始めた。主要納入先のホンダがタイの排ガス規制対応のために燃料吸気系部品を気化器から電子制御式の燃料噴射装置(FI)に変更しており、ケーヒンのタイ工場でも電子制御式FIの生産比率が高まっている。一方、インドネシアでは気化器の需要が増えているためタイの設備を活用し、東南アジア諸国連合(ASEAN)域内の生産効率を高める。
 
ホンダは2010年3月末までにタイ向け2輪の電子制御式FIへの移行を完了する。中長期ではASEAN全域で電子制御式FI化を推進する考え。ただ各国の排ガス規制や生産コストから「当面は気化器が主流になる」(ホンダ)と見ている。

PE24などキャブレターはいつまで生産してくれるのかな?
マジで2、3個ストックを持っていないと、20年後には乗れなくなってしまうかもしれないですね。

鳩山民主党政権も見放した?日の丸自動車 “デフレ”産業の袋小路と空洞化のホンネ ~各社首脳に聞く2010年以降の生きる道 | エコカー大戦争! | ダイヤモンド・オンライン

続いて、昨年の日本国内自動車販売台数を公表した。
 
四輪車が461万台。前年比90.7%で5年連続減少。二輪車が43万台。同76.3%で4年連続減少と厳しい数字となった。(中略)
 
2010年の見込みについては、為替の変動リスクがあり、経済状況の推移は楽観出来ないが、いわゆるエコカーなどの低炭素車への買い替え需要が期待できることから、四輪車が480万台、二輪車が40万台とした。

二輪は昨年よりさらに減るんですね。 いったいどこまで落ちるのやら。

ホンダ、ベトナムなどで世界戦略スクーターの販売を開始:日刊工業新聞

ホンダは2010年内にベトナムとインドネシアで、排気量125ccの世界戦略スクーター「PCX」の販売を開始する。東南アジア諸国連合(ASEAN)では都市部を中心に自動変速機(AT)を搭載し楽に運転できるスクーターの需要が急速に高まっている。PCXは日米欧などでの世界発売に先がけ09年11月にタイで販売を開始したが、想定以上に好調なためASEAN地域での発売を急ぐ。
 
ホンダはタイでのPCXの初年度販売台数目標を5万台に設定した。PCXはタイの2輪車工場「タイホンダマニュファクチュアリング」(バンコク)で一極生産し、世界に輸出する世界戦略車。ASEANでは最高級価格帯の車種だが、ホンダの現地での知名度の高さやデザインの斬新さなどから「生産が追いつかない状況」(ホンダ幹部)という。タイ工場の生産を軌道に乗せ、ベトナムとインドネシア向け輸出の体制を整える。

この分では、日本導入は遅れるかもしれませんね。
初期トラブルが出尽くしてから持ってきた方がいいかもしれませんし。

NIKKEI NET(日経ネット):スズキ、二輪車の国内生産能力を半減 11年メド、年20万台に

スズキは2011年をメドに二輪車の国内生産能力を現在の半分以下にする。老朽化した工場の建て替えを機に能力を年20万台程度に縮小し、欧米向けを中心とした排気量1000cc前後の大型車の専用工場にする。国内向けに生産していた小型車は中国などアジアの工場からの輸入に切り替える。二輪車事業は販売不振で赤字に陥っており、生産体制の見直しで収益回復を目指す。
 
同社の国内唯一の二輪車組み立て拠点である豊川工場(愛知県豊川市)の生産能力を減らす。現在の能力は年50万台超で、大型バイクを中心に生産し、主に欧米向けに輸出している。

600cc~リッタークラスは国産を維持、100~125ccクラスはアジアから輸入するとして、中途半端な250~400ccが悩ましいですよね。 特に400ccクラスは消滅するんじゃないかしら。

ヤマハ発、2輪用ナノ被膜排気管-ASEANモデルに採用拡大:日刊工業新聞

ヤマハ発動機は耐熱性が高く、変色やさびに強い独自開発のナノ膜コーティング技術の採用を拡大する。欧米向け3機種に採用したのに続き、21日発売のスポーツバイク「SR400」のエキゾーストパイプに採用する。軽量化やコスト低減につながる技術と位置付け、数年内に東南アジア諸国連合(ASEAN)地域のモデルに採用を広げる方針だ。
 
排気系部品のエキゾーストパイプは消音や排ガス浄化を担うのと同時に、2輪車のデザイン性を左右する重要部品。しかし走行中は約800度Cの排ガスにさらされ、変色やさびも起きやすい。このクレーム対策費用が2輪車メーカーの課題となっている。
 
新技術は液晶パネルのディスプレーなどにも使われる酸窒化ケイ素の被膜を応用した。ケイ素、酸素、窒素を独自に組み合わせた改良膜を蒸着させる技術を確立した。高い耐熱性を持つ透明、金色、青色の3色の被膜を安定して作ることに成功した。

スーパーカブ110で、殊更マニアの不興を買ったのがマフラーでしょうね。 高温になるキャタライザーを内蔵しているので、従来のメッキマフラーではなくなっています。
ホンダはヤマハからパテント使わせてもらえばいいのに。

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ホンダ、インドの110ccモーターサイクル市場に参入(レスポンス) - Yahoo!ニュース

CB Twisterは、若者をターゲットとした新型モデルで、欧州の大型モーターサイクルの流れをくむスタイリッシュなデザインを採用した。エンジンは、低フリクション技術を採用した高効率・低燃費な空冷4ストローク単気筒110ccエンジンを搭載し、2010年4月から施行されるインドの排出ガス規制(BS-III)に適応している。
 
価格は、約4万2000ルピー(約7万9800円)からで年間22万台の販売を計画している。

インドはアンダーボーン型よりも、普通のバイクタイプの方が人気があるようですね。
横型エンジンを積むCD100はどうなってしまうのかしら?

【2010年ヒット予測】大手参入で「NEO電動スクーター」がブレイク? - ライフ - 日経トレンディネット

1 ガソリン不要
家庭用電源から充電でき、利便性が高い。ランニングコストが安く済むのも利点
 
2 メンテナンスがラク
エンジンを搭載しないため、オイルやフィルター交換などの手間がかからない
 
3 高いデザイン性
モーターと電池の小型化が進み、デザイン性の高いモデルも開発可能

メンテについては、確かに大きなメリットですよね。 今は2000kmごとにオイル交換していますが、やはり面倒だと思いますもの(特に冬場)。

ヤマハ発動機、小型CVT機構「Y.C.A.T.」を採用したモペット型2輪車「LEXAM」をベトナムで販売 - クルマ - Tech-On!

ヤマハ発動機は、独自に開発した小型CVT(無段変速機)、「Y.C.A.T.(Yamaha Compact Automatic Transmission)」を組み込んだモペットの新製品「LEXAM」(レグザム)を2009年11月26日、ベトナムで販売店の会合に出展した。エンジン排気量は115ccで、2010年モデルとして同市場で販売する。

技術発表ホンダに遅れましたが、市場投入では先行しそうですね。

円高で日産・ホンダが調達刷新:日経ビジネスオンライン

日産全体で見た国内生産における海外部品の採用比率は、現時点では約2割に達している。これを2012年に4割程度に増やす計画だ。「プレス部品からゴムの窓枠まで大半の部品を、海外から持ってくることができる。当初は腰を抜かすほど品質が悪いケースもあったが、検査を徹底させて、不良率をケタ違いに下げることができた」(日産で購買を担当する山内康裕常務)。

ここでも系列の大きいトヨタは、後手に回るかもしれませんね。

川重、インド本格参入-中高級2輪市場を開拓:日刊工業新聞

川崎重工業は中高級2輪車でインド市場に参入する。技術供与先の現地2輪メーカーのバジャージオートに排気量250ccのスポーツ車「ニンジャ250R」の組み立てと販売を委託し2010年から本格販売する。年間販売目標は1000台。品質管理を徹底するため6人の生産担当者をバジャージに派遣した。現地は小排気量の低価格車が中心だが、所得上昇を見据えホンダなど大手は高級車市場形成を模索している。川重は世界戦略車のニンジャをテコに、ブランド定着を図る。
 
川重はニンジャを生産しているタイ工場(ラヨン)から、バジャージオートに部品を供給する。バジャージは川重の生産管理支援を受け10月にノックダウン(現地組み立て)生産を始めた。バジャージは現在、小排気量の低価格車を中心に生産販売している。同社はニンジャを品ぞろえに加え、経済発展で増加する中所得層以上の顧客を取り込む。

成長市場の新興国向け商品を持ってないのがツライよね。
ホンダなどの中大型市場への取り組みは、市場が広がることによりカワサキにも恩恵があるかもしれません。

1000万台増 ホンダ猛進 20年の二輪販売 低コスト化で競争力(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

ホンダは20日、二輪車の年間世界販売台数を約10年後の2020年に、現状から約1000万台の上積みとなる2500万台へ拡大する方針を明らかにした。経済成長が予想され、需要増加も見込める新興国を中心に拡販。現地工場の生産能力を順次増強する一方、エンジンなどのモデル統合による開発コストの低減で価格競争力を高める。環境対応の四輪車開発などで各メーカーの競争が激しくなる中、ホンダは業績を下支えする黒字の二輪事業の成長を加速させ、経営基盤の強化につなげたい考えだ。(中略)
 
具体的には「コミューター」の主力車種のうち、新興国に投入するモデルを来年から統合。合計25あるエンジンを10程度に減らすなど、機能部品を中心に共用化を進める。さらに、コミューターの8割について部品の調達先を「品質が確実でコスト削減も期待できる」(大山常務)という3社にほぼ絞り込み、コストダウンを図る。(中略)
 
新興国の工場はほぼフル稼働の状況にある。インド・グルガオンにある工場は、年産能力の125万台を超えて今年度の生産台数は130万台になる見込みで、ベトナムの工場は今年度中にフル生産の150万台にほぼ達する見通しだ。年産310万台のインドネシア工場も来年度には年産能力を超える可能性があるという。このため、各工場の生産能力を今後順次引き上げる。

インドの農村部でキャラバンしているように、まだ世界には原付バイクさえ普及していない地域がたくさんあります。 電気も来てないような村とか。
そう考えれば、バイクの潜在需要はまだまだあるということなんでしょう。

残念なことといえば、おそらく横型エンジンは新世代110ccに統一されて、旧来の97ccや125ccは廃止になりそうということです。

みんな簡単に自動車製造に参入できるように言ってくれるが、それは、自作でPCが組み立てられたらサーバーメーカーになれる、っていうのと同じでは?:抱き込め!ユーザー、巻き込め!デベロッパー:ITmedia オルタナティブ・ブログ

自動車製造に参入を行う、というのは、何に比べてなのかわかりませんが、簡単と言い切れるものでは無い、と思うのです。何より、内燃機関の開発=自動車製造の肝、だと言い切ってしまわれているようで、ともすれば、それは、エンジン開発以外に従事している他の自動車技術者達に非常に失礼に思えたりするのです。自分は技術者ではありませんが。(中略)
 
自動車メーカー自身、比較的、他の業界に比べて、圧倒的に合従連衡が緩やかだったことも事実でしょう。
 
その理由として、特に日本の自動車業界は国からの許認可事業、という御旗があったがために、他の業界に比べて甘えられる環境があったのでは?と言われたら、自動車業界自身、自分達に危機感が薄いのでは無いか?と指摘されたとしたら、個人的にもそう感じる部分は多々ありますが。

大体の主張は自分の考えと同じなんですが、いつから日本の自動車業界は国からの許認可事業になったんだろう? 特振法案って成立してたんだっけ? 確かに形式認定を受けるのは非常に大変なんで、参入障壁といえなくもないですが。
本田宗一郎が怒るよ。

ホンダ、中・大型二輪車 海外部品活用で最大3割の原価低減へ|GAZOO.com

 調達部品として、エンジンや車体周り用の鋳造・鍛造部品などを想定し、全面改良などの機会をとらえて採用を増やす。同社は世界に分散していた二輪の調達部門を連携させ、世界各地の安価な部品を融通する「グローバル調達」への切り替えを進めている。合わせて車体も世界統一仕様に切り替え、第1号は2010年に発売される見通し。
 
こうした取り組みはコミューターで先行したが、今後は趣味性の高い中・大型二輪車にもグローバル調達部品を増やしていく考えだ。コミューター用部品で取引実績のあるサプライヤーへ技術などを供与し、中・大型車の部品を生産できるよう育成することも視野に入れる。

もう日本にバイクの機械部品を製造するメーカーは、残らないんだろうな。 電装とかは残るだろうし、カウルやフレームは内製する分もあるんだろうけど。

NIKKEI NET(日経ネット):ホンダ、二輪車の欧州生産見直し イタリアに集約

ホンダは二輪車の欧州生産を見直す。現在、スペインにある工場での完成車生産を2010年3月に終了し、イタリア工場1カ所に集約する。日欧米の先進国では二輪車市場が落ち込み、7月には30年間続けていた米国での生産を終了、日本に集約した。欧米では生産の見直しを進める一方、新興国に二輪の経営資源を振り向け収益力の向上につなげる。
 
年間5万台の生産能力を持つスペイン工場は、来年3月末で生産を終了する。その後順次、同17万台のイタリア工場に生産を集約する。販売減が続くなか、ともに中大型バイクを主力とする両工場の集約で生産効率を高める。バルセロナにあるスペイン工場は1986年の稼働で、中大型バイクや二輪車部品を生産している。スペイン工場は閉鎖せず、部品生産のみ続ける。

そうすると、トランザルプも再びイタリア生産に戻るのですね。

スペインは不動産バブルが弾けて、結構大変みたいですね。 昨年、日産が従業員の解雇を発表したら、デモが起きて撤回したということがありました。
モンテッサ・ホンダは閉めるのはもったいないし、将来的に完成車生産が復活できればいいのですがね。

NIKKEI NET(日経ネット):ヤマハ発からトヨタに出向 10年3月まで270人

ヤマハ発動機は6日、トヨタ自動車に社員約270人を出向させたことを明らかにした。期間は来年3月末まで。ハイブリッド車の増産対応を急ぐトヨタと、二輪車事業の不振で人件費削減を急ぐヤマハ発の思惑が一致した。
 
同社は2009年12月期の連結最終損益が1820億円の赤字に陥る見通し。人員削減の一環として、すでにトヨタが出資するハイブリッド車用電池メーカーのパナソニックEVエナジー(静岡県湖西市)に230人出向させているほか、日産自動車にも子会社の社員約40人を出向させている。

日産よりはトヨタの方が近くていいだろうね。
しかし来期のヤマハのレース活動とかはどうなるんだろうか。

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