ベトナムの二輪車市場 飽和の兆し?

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ベトナム 二輪車市場飽和の兆し (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

ベトナムは二輪車販売台数が約350万台(2011年)で、世界4位の市場だ。日系3社(ホンダ、ヤマハ、スズキ)で約80%のシェアを握る。
 
国営ベトナム・ニューズなどによると、ベトナム統計総局のデータで、11年の生産台数は前年比19.6%増、同年の販売台数は同17.3%増だった。
 
ただ、市場飽和の兆しもみられる。ベトナム運輸省の統計では、人口9000万人弱の同国で走行する二輪車は昨年8月時点で3340万台に達した。11年の在庫指数は前年比42%増だった。
 
それでもベトナムに生産工場を持つ外資メーカーは、近隣諸国への輸出を視野に入れて、増産する計画だ。同国の二輪車市場で約60%のシェアを持つホンダは約95億円を投資して同国内に第3工場を建設。12年後半から稼働し、年産能力を現在の200万台から250万台に増強する。
 
シェア2位のヤマハも約70億円を投じて、13年までにベトナムの生産能力を現在の1.5倍となる150万台に拡大する。

インドネシアと違って、ベトナムの場合は4輪への移行はまだ当分先でしょう。
でも今後は買い替え需要中心になっていくのかもしれませんね。

先日、ミャンマー進出のニュースがありましたが、新市場の開拓は早めに仕込んでおく必要があります。

ホンダ、二輪でバングラデシュ参入 合弁会社で :日本経済新聞

ホンダは二輪車でバングラデシュ市場に参入する。年内にも現地企業と合弁会社を設立し、二輪車の簡易な組み立てと販売を始める。バングラデシュの二輪車市場は現在は年10万台程度とみられ小規模だが、将来の経済成長をにらんで販売網などの布石を打つ。
 
合弁会社に設備投資が数千万円で済む簡易型組み立てラインを導入。インドやパキスタンの生産拠点から車体や部品を送り、現地で最終的な完成品に組み上げて販売する。年1万~2万台程度の販売を目指す。
 
バングラデシュではヒーローモトコープなどインドの二輪車メーカーが先行。ホンダもヒーローと合弁を解消する2011年までは同社の代理店を通じて二輪車を販売していたが、合弁解消以降は販路が途絶えていた。
 
二輪車は1人当たり国内総生産(GDP)が1千ドルに達したころから普及し始め、4千ドルを超すと徐々に四輪車に移行するとされる。人口が1億6千万人のバングラデシュは700ドルで、経済成長が進めば市場規模が膨らむ可能性が高い。

いつかは「北朝鮮に進出!」というニュースが出る日が来るんだろうか?