ホンダ、「N」シリーズを5割増産

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補助金終了後も激化する「軽」競争、ホンダは「N」シリーズを5割増産 | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

ホンダは10月から鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)で、「N」シリーズの増産に踏み切る。1日当たり約1000台だった生産を5割増の約1500台へ拡大。鈴鹿では2本のラインのうち、1本のみでNシリーズを生産していたが、今後、もう1本のラインでも本格的に生産を始める。9月中にもエコカー補助金が終了し、軽市場の縮小が見込まれる中、強気の増産計画を立てる。
 
この時期の増産決定は、補助金終了後もNシリーズの好調な販売を維持できるという自信の表れでもある。現在も両車(BOX、BOX+)は納車までに平均1カ月半を要する。これまで「一部に制約があった」(同社幹部)部品調達にメドがついたこともあり、バックオーダー(繰り越し注文)の解消を進める。(中略)
 
ホンダには最終的に鈴鹿を軽の専用工場にする構想もある。「軽ですべて埋まれば、生産効率が大幅に上がる」(同)。13年半ばには埼玉県寄居町に新工場が稼働し、現在鈴鹿を中心に生産する小型車「フィット」などが移管される見通し。鈴鹿の生産能力は1日約2200台。来年には新型軽「ライフ」投入も控えている。少なくとも鈴鹿では、今後軽の生産が大半を占めることになる。

鈴鹿の生産能力は50万台くらいだっけ? 軽専用にするなら、ボディの搬送ピッチも小さくできますし、工数少ないからタクトも上げられます。 60万台以上作れるでしょうね。 八千代のアクティも入れると65万台くらいの生産能力になります。
つまり、これからそれぐらいのボリュームの軽を売っていくぜ、という意味ですね。