上半期軽販売 ホンダ2.5倍、三菱自一人負け

上半期ブランド別軽自動車販売、N BOX効果でホンダが急増 | レスポンス (ビジネス、国内マーケットのニュース)

東日本大震災の影響で前年の水準が低かったことによる反動増と、エコカー補助金制度で販売が好調だった。特にホンダは『N BOX』が好調で、販売台数が前年の2.5倍に増えた。(中略)
 
1位:ダイハツ 38万0079台(51.0%増)
2位:スズキ 31万6507台(40.0%増)
3位:ホンダ 16万1676台(151.0%増)
4位:日産 8万8208台(26.2%増)
5位:三菱自動車 4万7427台(5.8%減)
6位:スバル 4万6836台(21.5%増)
7位:マツダ 2万8087台(21.5%増)
8位:トヨタ 2万1580台

トヨタの販売店の能力からしたら、半期で3万台くらい売ってもいいと思うんだけどね。