出張中はホテルと会社の往復（といっても歩いて5分）の日々で、週末は仕事かホテルでネットやテレビを見てるだけです。
Raspberry Pi3を使ったOpenVPNサーバーは、なぜか接続がうまくいきません。 どこに問題があるのだろう．．．
出発前に「セカイVPN」をまた契約してきたので、「らじる★らじる」や「Amazonプライムビデオ」は視聴できています。
Huawei MediaPad T2 8.0 Proでも画面が小さいので、新しいFire HD 10タブレットを買いました。
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プライム会員は4千円オフのクーポンが使えるのでお得ですね。
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カバーは純正にしました。 色は最近オレンジで揃えています。
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液晶保護はカバーがあるので、ガラスは必要ないだろうとフィルムにしました。
いちおう出張用に買いましたが、まず嫁に使わせてみて Nexus7（2013）より使いやすいというなら、嫁が使ってもいいと思っています。
出張関連では他に、ノイズキャンセリングヘッドホンの更新も考えています。
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NC200Dはもう4年半も使っているので。 BT接続ではなく有線で使いそうですが。
物欲カメラ部門では、カメラボディやレンズばかり買ってまともなフラッシュは1台も持ってないので、そろそろ欲しいなと思います。
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今年の春に出たF45RMは、前作（F43RM）より小型になってて（それでも大きいですが）良さそうです。
もっと小さい奴でも十分なんですが、発売年次が古いんですよね。
レンズではSAマウントではなく、Eマウントのレンズが欲しいな。
シグマ、ミラーレス用の広角レンズ「16mm F1.4 DC DN | C」を開発発表 - デジカメ Watch
株式会社シグマは10月24日、ミラーレスカメラ用の交換レンズ「SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary」を開発発表した。発売時期と価格は未定。
35mm判換算24mm相当（APS-C）、32mm相当（マイクロフォーサーズ）の画角を得られる交換レンズ。ソニーEマウント（APS-C）用とマイクロフォーサーズ用を予告している。
同社のミラーレスカメラ用レンズのコンセプトとして、発売済みの「30mm F1.4 DC DN | Contemporary」と同様に、日常でも使いやすい小型軽量なパッケージングを目指しているという。カメラ側の収差補正機能に対応しているのも特徴。
なお今後のロードマップとして、既存の「60mm F2.8 DN | Art」よりわずかに短い焦点距離の望遠レンズが開発中となっている。
換算24mmはいいですね。 17-70mm（C013）と1mm違いですが、この1mmの差が大きいです。
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30mm F2.8 DNは持ってるけどファストハイブリッドAF対応じゃないし、そろそろコレを買ってもいいかも。
あるいは中古が手頃な価格になってきた SD Quattroを買って、SAマウントレンズの可用性を高めるという手もあります。
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マップカメラだと美品でも498でタマ数も豊富です。