簡単にまとめてみます。
本当は綺麗なグラフとか描くべきなんでしょうが、面倒なんで表だけです。 東電からの購入電力(kWh)のみ表示します(請求ベース)。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 合計 | |
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2011年 | 796 | 630 | 538 | 478 | 494 | 455 | 568 | 559 | 553 | 423 | 570 | 608 | 6,672 |
2012年 | 765 | 564 | 489 | 401 | 443 | 304 | 384 | 437 | 364 | 301 | 220 | 208 | 4,880 |
2013年 | 209 | 181 | 196 | 206 | 185 | 233 | 312 | 307 | 304 | 233 | 200 | 190 | 2,757 |
エコウィル導入後の2012年 6月~2013年 5月では、3,195kWhになります。 昨年末時点での予想よりも低いですね。
2013年 7月~12月の値は予測値ですが、通年では2,757kWhまで下がるのではないかと考えています。
こうやって見ると、エコウィルが「冬場の購入電力量を削減するもの」だということがよく分かりますね。 そのためには床暖房や温水ファンヒーターなど、暖房でも活用しなければ十分な効果が出ません
対して太陽光発電は、「夏場のピーク時間帯(昼間)を中心に購入電力量を削減するもの」です。
ダブル発電にすると、うまく補い合うような気がします。
ところでその太陽光発電ですが、今月の20日くらいから工事が始まる予定です。
年間2,800kWhくらい発電してくれるといいんですけどね。