2025年11月15日(土)
先週末は茨城県の六左衛門の杜ファミリーキャンプ場を予約していたが、最近ちょっとキャンプに入れ込み過ぎな気がして水曜日にキャンセルした。
これまでの経験上、「物事に耽溺すると良くないことが起きる」ので、いったんリセットしようと考えたのだ。
週間予報では土日ともに天気が良かったはずが、日曜日は朝から雨で気温も上がらず酷い天気だった。
結果オーライだが、キャンプに行かなくてよかったようだ。
スクラップ記事で水増しされた日記blog
2025年11月15日(土)
先週末は茨城県の六左衛門の杜ファミリーキャンプ場を予約していたが、最近ちょっとキャンプに入れ込み過ぎな気がして水曜日にキャンセルした。
これまでの経験上、「物事に耽溺すると良くないことが起きる」ので、いったんリセットしようと考えたのだ。
週間予報では土日ともに天気が良かったはずが、日曜日は朝から雨で気温も上がらず酷い天気だった。
結果オーライだが、キャンプに行かなくてよかったようだ。
高速道路の「深夜割引」が改定! 今後は“年2回以上”利用しないと「還元が受けられなく」なる?“ETC深夜割引”の変更予定点を確認(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース
ETCの深夜割引については、2024年から「いずれ割引制度が改定される」とされてきました。当初は2024年末に改定される予定でしたが、現状は「時期未定」となっています。
ETC深夜割引の予定されている変更点は、以下の3つです。
1)即時割引から後日還元型になる
2)割引適用時間帯の走行分のみが割引適用になる
3)割引適用時間帯が拡大される
へー。 夜中に走らなくなったから、自分にはあまり関係ないね。
RRタイヤに TIMSUN TS-628を買ったので、これに合う FRタイヤを考えてみたい。

先週末の「山のふるさと村キャンプ」で、友人Hが LY125Fiにフォークブーツを取り付けてきた。
11月に入って、めっきりと寒くなってきました。
朝の最低気温が 8℃以下になることも珍しくなく、通勤時はオーバーパンツ(薄手のほう)が必需品になりました。
Unicornのエンジンの一次減速比は 3.1363(22T:69T)、5速の変速比は 0.9167(24T:22T)です。
二次減速比がノーマルは 15T:45T(3.000)ですが、今は 16T:45Tなので 2.8125(ノーマル比 -6.25%)です。
よって、5速時のクランクシャフトから後車軸までの総合減速比は、3.1363 * 2.8125 * 0.9167 = 8.086 になります。
東京湾アクアライン、4月1日から土日祝のETC時間帯別料金の幅を拡大。上り線は最大1600円、下り線も最大1000円に - トラベル Watch
土日祝のETC通行料金は2024年12月4日に告知していたとおり、時間帯別に細かく段分けを行ない、上り線は最低400円~最大1600円(普通車)とする。また、今回から下り線も時間帯別料金を導入し、最低400円~最大1000円(普通車)に幅を広げる。
東京湾フェリーは何度もツーリングで使っているが、アクアラインは嫁とクルマで通ったくらいで、バイクでは走ったことがない。
Unicornには ETCも付いてるし、今度走ってみようと考えているのだが、変動料金制になっているらしいので少しお勉強。

15:31 「道の駅 こすげ」を出発して来た道を戻る。
西日を浴びて正面の山が輝いているが、あと 1時間もすれば暗くなる。
ここ 2年ほど SSLボックスでサーバー証明書を作っていたのですが、承認用メールアドレスが自ドメインのメールアドレスじゃないとダメ(WHOISに登録されたアドレスを利用するのは 2025年7月15日以後禁止になった)というのがネックになったので、再び Let's Encryptでサーバー証明書を作ることにしました。
中国地方の国道で最長、庄原の鍵掛峠トンネル貫通 関門トンネル上回る | 中国新聞デジタル
広島県庄原市西城町と鳥取県日南町を結ぶ国道183号で建設中の新道「鍵掛(かっかけ)峠道路」に、中国地方の一般国道で最長の3475メートルとなる「鍵掛峠トンネル」(仮称)が貫通した。29日に現地で式典があった。
R183の鍵掛峠か、通ったことあったかな?
点火プラグの強化って迷信じゃないですか?!点火系を強化することでパワ... - Yahoo!知恵袋
点火プラグの強化って迷信じゃないですか?!
点火系を強化することでパワーアップしたり燃費改善するという説がありますが、プラグの火花を強くしたところでシリンダー内の爆発力は変わらないと思うんですが。
根拠は、プラグって爆弾の導火線に火をつけるのと同じなので、導火線にマッチで火をつけようが、ガスバーナーで火をつけようが爆弾の爆発力にはなんの影響も及ぼさないのと同じだからです。
イリジウムプラグやキャパシターの効果って、言ってもなかなか信じてもらえません。
元 2輪メカニックの友人Hも「標準プラグで十分だ」と言っています。 彼に手持ちのイリジウムプラグを譲ったこともありますが、価格差ほどの優位性は感じなかったようです。
「第二の東北道」の断絶区間が11月開通! 秋田の東北中央道は県境まで一本に 268km全通まであと少し | 乗りものニュース
横堀道路が開通すると、秋田県内の東北中央道は断絶区間がなくなり、横手JCTから、山形県境手前の上院内ICまでが一本につながります。未開通部は、山形・秋田県境部の「真室川雄勝道路」7.2kmと、山形県金山町の「金山道路」3.5km、そこから新庄市に至る「新庄金山道路」5.8kmの3区間を残すのみです。
積丹半島ツーリングの帰りに通ったときは、もうほとんど出来上がっているように見えましたからね。
積雪が始まる前に開通してよかったです。
都市計画道路環状1号線(主要地方道熊谷小川秩父線)ですが、小川町青山~小川町腰越までの 1.34kmが来年2月に開通するようです。
将来的には県道274号線(赤浜小川線)に直結して八高線/東武東上線を越える計画のようですが、こちらはあと 10年くらい掛かりそうですね。
一般国道140号の落石による通行止めの期間延長について - 埼玉県
一般国道140号(秩父市大滝地内)では、令和7年7月11日(金曜日)に発生した落石の復旧作業に伴い、11月末まで通行止めを予定していましたが、9月12日(金曜日)から9月13日(土曜日)の間に通行止め区間内で新たな落石が発生しました。
この影響により、落石防護柵の設置などの追加工事が必要となったため、国道140号については、令和8年2月末まで通行止めとなります。
なお、一般車両(自転車・バイク等の二輪、ミニカーを除く)については、引き続き建設中の大滝トンネルを暫定的に通行いただけます。
利用者の皆さまには御不便をおかけしますが、御理解と御協力をお願いします。
現道の落石対策を完了させるよりも、大滝トンネルの正式供用を前倒しした方が早いんじゃないの?
会社出発で東海道へ行くときに、雁坂トンネルを通れないとかなり不便だと先日の紀伊半島ツーリングで実感しました。
通行止め区間を迂回できる林道が山側にあるけれど、細くて路面も悪い(落ち葉などが多い)ので通りたくありません。
今シーズンはもう予定はないけれど、来年春までにバイクも通行できるようにしてほしいな。

14:56 テーブルセッティング完了。 昼飯食ってないから腹が減った。
2025年10月24日(土)
3週連続してキャンプに行っていたので、先週末はキャンプに行かなかった。
今週はキャンプに行く予定だったが日曜日が雨予報なので、金曜日に後半休を取ることにした。

雨は降らないはずなので、合羽は持ってきていない。
近場なのでキッカリ 12時まで仕事してから職場を出発した。
車にためた電気を家で使うV2H、効率悪い問題 やはり蓄電池は据え置きがいい?【藤本健のソーラーリポート】- 家電 Watch
ここでV2H充電から走行使用電力を直接差し引く形でいいのか? という疑問を持たれるかもしれない。確かに充電におけるロスはあると思うので、その効率を多少加味したほうがより正確になるのかもしれない。ただ、日々、Nature Remo Eで発電状況や充電状況を見ている中で、この充電ロスはほぼ誤差のレベルのようだ。つまり太陽光で発電した電気がサクラへと送られる中、ほぼ100%に近い形で電気が溜まっていく。たとえば、サクラのバッテリー容量が50%という状況から4kWhの充電をすると、計算通り70%になるので、ロスがあるのは放電側である、と仮定してこの表を作り出している。
太陽光発電からBEVへ直流のまま充電するならロスはあまりないだろうね。
BEV(蓄電池)から家庭内へ配電するときは、交流に変換する必要があるので必ずロスは出る。 系統電力と混ぜる必要もあるし。
それ以外にもこの記事で言及されているような「消費電力が低いときはBEVを含めたシステムの待機電力が目立って効率が悪くなる」というのもあるんだろう。
何事も理想論どおりにはいかないということだね。
走行距離が 1.1万kmを超えたので、スパークプラグを交換しました。
前回と同じ NGK MotoDX CPR8EDX-9Sです。

アース電極が見た目で摩耗しているのが分かります。 これだけ摩耗していると性能に影響が出ていても不思議ではないですね。
おそらく 1.5万km辺りが使用限界で、MUST 1万km、WANT 8千kmで交換するべきでしょうね。
先週の紀伊半島ツーリングで Unicornの走行距離が 11,000kmを突破しました。
前回のオイル交換は 7,000kmを越えたあたりだったので、あれから 6週間で 4,000kmを走ったことになります。
木曽駒ツーリングと紀伊半島ツーリングでは高速道路もバンバン走ったので、ここでまたオイル交換しました。