中国地方の国道で最長、庄原の鍵掛峠トンネル貫通 関門トンネル上回る | 中国新聞デジタル
広島県庄原市西城町と鳥取県日南町を結ぶ国道183号で建設中の新道「鍵掛(かっかけ)峠道路」に、中国地方の一般国道で最長の3475メートルとなる「鍵掛峠トンネル」(仮称)が貫通した。29日に現地で式典があった。
R183の鍵掛峠か、通ったことあったかな?
スクラップ記事で水増しされた日記blog
中国地方の国道で最長、庄原の鍵掛峠トンネル貫通 関門トンネル上回る | 中国新聞デジタル
広島県庄原市西城町と鳥取県日南町を結ぶ国道183号で建設中の新道「鍵掛(かっかけ)峠道路」に、中国地方の一般国道で最長の3475メートルとなる「鍵掛峠トンネル」(仮称)が貫通した。29日に現地で式典があった。
R183の鍵掛峠か、通ったことあったかな?
点火プラグの強化って迷信じゃないですか?!点火系を強化することでパワ... - Yahoo!知恵袋
点火プラグの強化って迷信じゃないですか?!
点火系を強化することでパワーアップしたり燃費改善するという説がありますが、プラグの火花を強くしたところでシリンダー内の爆発力は変わらな
いと思うんですが。
根拠は、プラグって爆弾の導火線に火をつけるのと同じなので、導火線にマッチで火をつけようが、ガスバーナーで火をつけようが爆弾の爆発力にはなんの影響も及ぼさないのと同じだからです。
イリジウムプラグやキャパシターの効果って、言ってもなかなか信じてもらえません。
元 2輪メカニックの友人Hも「標準プラグで十分だ」と言っています。 彼に手持ちのイリジウムプラグを譲ったこともありますが、価格差ほどの優位性は感じなかったようです。
「第二の東北道」の断絶区間が11月開通! 秋田の東北中央道は県境まで一本に 268km全通まであと少し | 乗りものニュース
横堀道路が開通すると、秋田県内の東北中央道は断絶区間がなくなり、横手JCTから、山形県境手前の上院内ICまでが一本につながります。未開通部は、山形・秋田県境部の「真室川雄勝道路」7.2kmと、山形県金山町の「金山道路」3.5km、そこから新庄市に至る「新庄金山道路」5.8kmの3区間を残すのみです。
積丹半島ツーリングの帰りに通ったときは、もうほとんど出来上がっているように見えましたからね。
積雪が始まる前に開通してよかったです。
都市計画道路環状1号線(主要地方道熊谷小川秩父線)ですが、小川町青山~小川町腰越までの 1.34kmが来年2月に開通するようです。
将来的には県道274号線(赤浜小川線)に直結して八高線/東武東上線を越える計画のようですが、こちらはあと 10年くらい掛かりそうですね。
一般国道140号の落石による通行止めの期間延長について - 埼玉県
一般国道140号(秩父市大滝地内)では、令和7年7月11日(金曜日)に発生した落石の復旧作業に伴い、11月末まで通行止めを予定していましたが、9月12日(金曜日)から9月13日(土曜日)の間に通行止め区間内で新たな落石が発生しました。
この影響により、落石防護柵の設置などの追加工事が必要となったため、国道140号については、令和8年2月末まで通行止めとなります。
なお、一般車両(自転車・バイク等の二輪、ミニカーを除く)については、引き続き建設中の大滝トンネルを暫定的に通行いただけます。
利用者の皆さまには御不便をおかけしますが、御理解と御協力をお願いします。
現道の落石対策を完了させるよりも、大滝トンネルの正式供用を前倒しした方が早いんじゃないの?
会社出発で東海道へ行くときに、雁坂トンネルを通れないとかなり不便だと先日の紀伊半島ツーリングで実感しました。
通行止め区間を迂回できる林道が山側にあるけれど、細くて路面も悪い(落ち葉などが多い)ので通りたくありません。
今シーズンはもう予定はないけれど、来年春までにバイクも通行できるようにしてほしいな。

14:56 テーブルセッティング完了。 昼飯食ってないから腹が減った。
2025年10月24日(土)
3週連続してキャンプに行っていたので、先週末はキャンプに行かなかった。
今週はキャンプに行く予定だったが日曜日が雨予報なので、金曜日に後半休を取ることにした。

雨は降らないはずなので、合羽は持ってきていない。
近場なのでキッカリ 12時まで仕事してから職場を出発した。
車にためた電気を家で使うV2H、効率悪い問題 やはり蓄電池は据え置きがいい?【藤本健のソーラーリポート】- 家電 Watch
ここでV2H充電から走行使用電力を直接差し引く形でいいのか? という疑問を持たれるかもしれない。確かに充電におけるロスはあると思うので、その効率を多少加味したほうがより正確になるのかもしれない。ただ、日々、Nature Remo Eで発電状況や充電状況を見ている中で、この充電ロスはほぼ誤差のレベルのようだ。つまり太陽光で発電した電気がサクラへと送られる中、ほぼ100%に近い形で電気が溜まっていく。たとえば、サクラのバッテリー容量が50%という状況から4kWhの充電をすると、計算通り70%になるので、ロスがあるのは放電側である、と仮定してこの表を作り出している。
太陽光発電からBEVへ直流のまま充電するならロスはあまりないだろうね。
BEV(蓄電池)から家庭内へ配電するときは、交流に変換する必要があるので必ずロスは出る。 系統電力と混ぜる必要もあるし。
それ以外にもこの記事で言及されているような「消費電力が低いときはBEVを含めたシステムの待機電力が目立って効率が悪くなる」というのもあるんだろう。
何事も理想論どおりにはいかないということだね。
走行距離が 1.1万kmを超えたので、スパークプラグを交換しました。
前回と同じ NGK MotoDX CPR8EDX-9Sです。

アース電極が見た目で摩耗しているのが分かります。 これだけ摩耗していると性能に影響が出ていても不思議ではないですね。
おそらく 1.5万km辺りが使用限界で、MUST 1万km、WANT 8千kmで交換するべきでしょうね。
先週の紀伊半島ツーリングで Unicornの走行距離が 11,000kmを突破しました。
前回のオイル交換は 7,000kmを越えたあたりだったので、あれから 6週間で 4,000kmを走ったことになります。
木曽駒ツーリングと紀伊半島ツーリングでは高速道路もバンバン走ったので、ここでまたオイル交換しました。
キャンプには行ってるんですが、レポートが滞っております。
2025年10月10日(金)
祝日が休みではない我が社だが、以前は 7月後半に 3連休が設定されていた。
ちょうど梅雨明け直後にあたるので、有休を付けたりして少し遠くまでよくツーリングに行っていた。
10/3(金)、17時過ぎに仕事を終えて、自宅に向かってバイクを走らせていたらなんか暗い。
え、ヘッドライトが点いてない!?
信号待ちでクルマの後ろについて停車すると、一応点いてはいるが光が弱いしチラツキが大きい。
そして走り出してエンジンの回転数が上がると、ほとんど点灯してないくらいの明るさになる。
走り出したときはちゃんと点いていたはずなので、途中で壊れてしまったのだろうか。

見晴らしがいいかどうかはやっぱりよく分からないが、適度な囲まれ感があるのは嫌いじゃない。
2025年 9月27日(土)
前回の木曽駒高原へのツーリングのあと、2週続けて天候不良でキャンプの予定が流れた。
何度も書いているが、関東の秋は天気が悪い。 なんなら梅雨よりも雨が多いのではないかと思う。
統計的にも 2015年~2024年の 10年間で、6月のツーリングは平均 1.5本/月、7月が 1.3本/月なのに対し、9月、10月は 1.2本/月に留まっていることからも明らかだ。
実際、今回が 9月最初の(そして最後の)キャンプだ。
eTrex30x導入の記事を書いてすぐに、eBayで eTrex32xのリファービッシュ品を購入しました。

この場合の「最後の」は「最後の eTrex」であり、「人生最後のハンディ GPS機」という意味でもあります。
国道360号(天生峠)の通行止め期間の延長について - 岐阜県公式ホームページ(古川土木事務所)
国道360号の冬期通行規制(通行止め)は、令和7年5月下旬の規制解除を予定していましたが、大雪により法面が崩壊したことにより道路施設等が大きく損壊し、通行が危険な状況が続いていることから、通行止め期間を延長します。
令和7年度中は、道路施設等の復旧作業のため通行止めの解除は行いません。なお、解除の見通しについては、令和8年5月頃発表を予定しています。
久々に通ってみようかと思っていたのだが。