デジカメの画作り

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デジカメWatchに、SONY DSC-R1の実写画像が出ています。
色味とかヌケの点で、個人的にはかなり魅力的。 といっても買えませんが。
3年経って中古で3万円になったら買おう。

中古で3万円というと、現時点ではミノルタのDimage A1などが該当します。
でも、当時のレビューとか見ると、なんかパッとしない感じなんですよね。 誇張がなくて自然といえばそうなのですが。
この傾向はA200あたりでも続いているので、そういう画作りなんでしょう。 そういえば、APS一眼レフのVectis S-1もそんな感じの写りでした。
CCDシフト方式のアンチシェイクが魅力的なだけにちょっと残念です。


個人的にはオリンパスのE-300の画が好きです。 青と黄色がキレイに出る感じ。 AFに難があるみたいですが、E-500が出て中古が安くなったら買ってしまうかも。
でも本当は、デジタル一眼より一体型の方がいいです。 そんなレンズ何本も買う余力もないしね。