伊勢神宮遷宮で12メートルの内宮棟持柱お木曳

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20年に1度、伊勢神宮のすべての社殿を建て替える式年遷宮(2013年)のために新しいヒノキ材を運ぶ祭典「お木曳(きひき)」で、最も太くて長い内宮正殿の棟持柱(むなもちばしら)の奉曳(ほうえい)が12日、三重県伊勢市であった。

伊勢神宮(正式には「神宮」というらしい)に行った際に、式年遷宮は「我が国最大のお祭り」と書いてありました。
「最も有名なお祭り」ではないでしょうが、掛かる費用は確かに最大かもしれませんね。
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