マツダ、国内販売を2015年までに25万台増を計画

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マツダ 小飼雅道取締役専務執行役員に聞く|GAZOO.com

2015年度に世界販売台数を170万台に引き上げる計画を掲げるマツダ。現状より50万台の増加になるが、このうち25万台を国内で増やす計画だ。一方で為替の円高が進行し、輸出採算は厳しい。生産部門を担当する小飼雅道取締役専務執行役員に、国内生産拠点の位置付けや競争力強化などについて聞いた。(中略)
 
―海外での販売が増える中で国内生産の位置付けは
 
「国内工場はマザープラントであることは間違いない。商品も生産技術も人材教育も日本で開発し、ノウハウを蓄積して海外に展開していく役割がある。生産台数は08年のリーマンショックで減少したが、09年度は操業率が80%で利益を出すことができた。品質、コスト、環境対応のいずれの面でも成果を出すことができた」(中略)
 
―国内生産を100万台に引き上げるには
 
「09年度は85万台だったのであと20万~25万台増やせば到達する。輸出比率は現状と同じ70~80%くらいを想定している。輸出先としては北米、欧州、豪州、東南アジア諸国連合(ASEAN)へバランスよく出していくことだが、その中でも台数を期待するのは北米だ」

かなり野心的な計画ですが、それだけSKYシリーズのエンジンに自信を持っているのでしょうね。
ただどうやって国内販売を5年で倍増させるのか、理由が聞けなかったのは残念です。