Car Watch GPS衛星「みちびき」による測位精度向上を確認

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱電機は5月16日、準天頂衛星初号機「みちびき」により、ナビゲーションシステムの精度が向上したことを確認したと発表した。
 
みちびきは、日本の真上にGPS衛星を配置し、GPSによる測位率(即位できる場所と時間)と精度の向上を図る「準天頂衛星システム」の衛星。高いビルが多く衛星の見通しが悪い都市部でも、より正確な測位が可能になることが期待されている。2010年9月に打ち上げられ、同12月から実証実験が行われている。(中略)
 
なお、みちびきの測位信号を受けるには、カーナビなどの受信機側で対応する必要がある。しかし信号の構成や周波数は既存のGPSと同じであり、既存の受信機でもソフトウェアの変更など、簡単な改修で受信できると言う。JAXAではみちびきの信号の仕様をすでに公開しており、受信機メーカーの対応を促進している。

Garminも対応してくれたら嬉しいな。