ホンダ、タイ洪水の影響でマレーシアも生産遅延

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タイで発生した大規模な洪水により同国アユタヤにあるホンダ・オートモビル(タイランド)が生産停止に追い込まれている問題で、ホンダ・マレーシアは13日、部品供給が滞ったためマラッカ工場の生産にも影響が出ていると発表した。
 
ホンダ工場だけでなく同じ地域にある部品メーカーも被災しており、マレーシアで生産を行っている完全現地組立(CKD)車はこれらタイのメーカーから多くの部品供給を受けていた。こうしたことを受けてホンダ・マレーシアは、部品在庫をできるだけもたせるために10日からマラッカ工場での生産を縮小してきたという。
 
生産停止の影響を受けるのは「シティ」、「シビック」、「アコード」、「CR-V」で、納車時期がずれ込む見通し。タイ工場の復旧のメドがたっていないため、生産が正常化する時期は現時点で予想するのは難しいという。一方、完成車(CBU)車は納車期間への影響はない。

北米と違ってアジアでは流通在庫が少ないので、このままいくと11月には売るクルマが無くなってしまいますね。

水が引かない限りはどうしようもないのですが、部品の生産ロケーション変更や置換は、震災の経験が生きそうです。